富士通は1月8日、個人向けノートPC「FMV-BIBLO NX/MG」の2008年春モデルにPenrynコアのモバイルノートPC向けCore 2 Duoを採用したことを発表した。Penrynは従来のMeromと比較して、プロセスルールを65ナノメートルから45ナノメートルに微細化しつつ、機能拡張も行っている。
PenrynコアのCore 2 Duoを採用したのは、「FMV-BIBLO NX」シリーズの最上位機「NX95Y/D」と、「FMV-BIBLO MG」シリーズの最上位機「MG90Y/V」だ。これら2製品は、2007年12月18日の製品発表時に搭載するCPUの詳細が公開されていなかった。今回の発表にともない、発売時期と予想実売価格も明らかになっている。
NX95Y/Dは6MバイトのL2キャッシュが備わったCore 2 Duo T9300を採用。動作クロックは2.5GHz、FSBは800MHzだ。1月25日の発売予定で、予想実売価格は40万円前後となる。MG90Y/Vは3MバイトL2キャッシュ搭載のCore 2 Duo T8100を採用。動作クロックは2.1GHz、FSBは800MHzだ。2月8日の発売予定で、予想実売価格は25万円前後となる。
なお、2007年12月18日に同時発表された「FMV-BIBLO LOOX R」が搭載する低電圧版Core 2 Duoの詳細、発売時期などは公開されていない。
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