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» 2008年08月23日 17時23分 公開

古田雄介のアキバPickUp!:「1TバイトHDDのオマケがつくなら……」Windows Home Server日本語版の予約販売が始まる (2/4)

[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

低価格ミニPC「Aspire one」が土曜日から販売開始、ただし在庫は少数

TSUKUMO eX.に展示してあるAspire one ホワイトモデル

 Eee PC 901-XWind Netbookに続く“安いAtomノート”の注目株として話題を集めている、日本エイサーの「Aspire one」がようやく店頭に出回った。正式な発売日は23日だが、調査当日の8月22日から販売しているショップもある。価格は5万5000円前後で、在庫はごく少数だ。

 Aspire oneは8.9型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載したWindows XP Home Edition(SP3)ノートで、CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用している。メモリ容量はオンボードとSO-DIMMを含めて1Gバイトに達し、ライバルのなかで最大容量となる120GバイトのHDDを搭載する。そのほか、3基のUSB 2.0やIEEE 802.11b/gを備える。ボディカラーはホワイトとブルーの2色を用意。

 複数のショップで実機の展示が行われているが、現状では入荷数が少なめ。フェイス PC館は「入荷数はグループ各店で、ひとケタ程度です。とにかく数が少ないので、週末のうちに売り切れるのは必至でしょう」と語る。また、TSUKUMO eX.でも「ある程度の数は確保しましたが、潤沢とはいえませんね。週末に終了する可能性は結構あると思います」との話を聞いた(→TSUKUMOのWeb通販状況)。

 現在アキバの店頭で買えるAtomノートでは、Eee PC 901-Xが最も数をそろえており、Wind Netbookも近々まとまった数が入荷すると語るショップがいくつかあった。それでもAspire oneが売れると予想される理由は「デザインと安さ」だ。

 T-ZONE.PC DIY SHOPは「デザイン性では特にブルーが人気を得ると思います。また、ライバルに比べて5000円程度安いのは大きなアドバンテージでしょう。元の価格を考えれば10%近い価格差があるわけです」と語る。フェイス PC館も「サブノートとして割り切って使うなら、やはり安さが光りますね」と話していた。

ホワイトモデルの天板(写真=左)。ツートップ秋葉原本店では、8月22日からAspire oneのブルーモデルが販売されていた(写真=中央)。フェイス PC館に並んだAspire one(手前)と、EeePC 901(奥)(写真=右)

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