MSI、3Way SLI対応モデルなどIntel X58 Express搭載マザーボード2機種

» 2008年11月18日 22時26分 公開
[ITmedia]
「ECLIPSE SLI」

 「ECLIPSE SLI」は、3Way SLIおよびCrossFire Xに対応したATX仕様のハイエンドマザーボードで、Creative製Sound Blaster X-Fi Xtreme Audioチップを搭載したオリジナルサウンドカードが標準添付される。価格はオープンだが、店頭価格は4万5000円前後と予想される。

 メモリスロットは6基を用意し、最大24GバイトのDDR3 SDRAMを実装可能。さらに10基のSerial ATAポートとIDEポートを搭載する。拡張スロットは3基のPCI Express x16(16レーン×2、4レーン×1)、2基のPCI Express x1、2基のPCIを用意する。さらに、バックパネル端子には8基のUSB 2.0、2基のeSATA、IEEE1394a、2基のギガビットLAN端子などが搭載される(関連記事:写真で予習するX58マザー(その2)──省電力を強化したMSI「Eclipse」)。

「X58 Platinum」

 「X58 Platinum」はCrossFire Xに対応したATX仕様のスタンダードモデルだ。価格はオープンで、店頭価格は3万7000円前後が予想される。メモリスロットは6基で、最大24GバイトのDDR3 SDRAMを実装できる。また8基のSerial ATAポートとIDEポートを用意する。拡張スロットは、2基のPCI Express x16と3基のPCI Express x1、2基のPCIを搭載する。バックパネル端子には、8基のUSB 2.0、IEEE1394a、eSATA、2基のギガビットLAN端子、光デジタル音声出力(角型)などを搭載する。

 いずれも高効率と低発熱を両立した電源制御チップ「DrMOS」(ドクターモス)を搭載するほか、ディップスイッチの設定でQPIクロックを強制的にアップさせる「Easy OC Switch」を搭載。さらに、電源回路の動作フェーズ数コントロールや電力消費量、変換効率などをリアルタイムで監視できる「GreenPower Center」に対応するほか、ECLIPSE SLIは「GreenPower Genie」を接続することで、さらに詳細なステータスの監視が可能になる。なお、フロントパネルのスイッチやLEDのケーブルを簡単に接続できる「Mコネクタ」が標準添付される。

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