PC USER Pro

ソニー、業界最薄筐体採用のB5データプロジェクタなど5製品を発表

» 2009年02月18日 14時21分 公開
[ITmedia]
photo VPL-MX25

 ソニーは2月18日、薄型軽量デザインのB5サイズデータプロジェクタ“Mシリーズ”計2製品「VPL-MX25」「VPL-MX20」、およびA4サイズ筐体採用の高輝度モデル“Dシリーズ”計3製品「VPL-DX15」「VPL-DX11」「VPL-DX10」の計5機種を発表、3月6日より順次発売する(VPL-MX25/同DX15は6月予定)。価格はオープン、予想実売価格はVPL-MX25が23万円前後、VPL-MX20が20万円前後、VPL-DX15が19万円前後、VPL-DX11が16万円前後、VPL-DX10が14万円前後。

 VPL-MX25およびVPL-MX20は、3LCD方式採用のデータプロジェクタで、同輝度帯モデルとしては業界最薄となる高さ45ミリの薄型筐体を採用したモデルだ。液晶パネルには信頼性を向上させた新光学ユニット「BrightEra with Long Lasting Optics」を搭載し、長寿命化を実現。また、電源スイッチ投入によりセットアップを自動で完了できる「アドバンスト インテリジェント オートセットアップ」機能も搭載している。

 投影サイズは30〜150型に対応。表示解像度は1024×768ドットで、輝度は2500ルーメン、コントラスト比は最大650:1。入力インタフェースはアナログD-Sub/コンポーネント入力、およびコンポジットビデオ×1を備えた。また上位のVPL-MX25はIEEE802.11a/b/g無線LANおよびUSBポートも搭載しており、無線LANを用いてPCとの接続を行える「ネットワークプロジェクター機能」、USBメモリ内のデータファイルを直接投影できる「USBファイルビューアー機能」も利用可能だ。本体サイズは約273(幅)×206(奥行き)×45(高さ)ミリ、重量は約1.7キロ。


photo VPL-DX15

 VPL-DX15/同DX11/同DX10は、A4サイズ筐体ながら3000ルーメン(VPL-DX10は2500ルーメン)の高輝度表示を可能とした3LCD方式採用のデータプロジェクタ。短焦点ズームレンズを搭載しており、2.4メートルの位置から80型の投影が可能だ。また別売オプションにより天吊り設置にも対応する。

 投影サイズは40〜300型。表示解像度は1024×768ドット、コントラスト比は最大700:1。インタフェースはアナログD-Sub/コンポーネント入力、およびコンポジットビデオ、Sビデオ、オーディオ入力を装備。上位のVPL-DX15はIEEE802.11a/b/g無線LAN、有線LAN、およびUSB端子を搭載しており、ネットワークプロジェクター機能/USBファイルビューアー機能を利用できる。本体サイズは約295(幅)×204(奥行き)×74(高さ)ミリ、重量は約2.1キロ(VPL-DX15は約2.2キロ)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月09日 更新
  1. 世界中のMacでロジクール製品に不具合 原因はアプリの“証明書の期限切れ”  近日中に修正へ(更新あり) (2026年01月07日)
  2. 古い車でもCarPlayやAndroid Autoが使える「ケイヨウ ワイドディスプレイオーディオ」が20%オフの1万5800円に (2026年01月07日)
  3. ゲーミングPCを売ってください――ソフマップが異例の呼びかけ 背景は? (2026年01月08日)
  4. Fire TVがUIを一新 テーマは「すっきりサクサク」 米国では2月から順次適用 (2026年01月07日)
  5. 新型「Echo Show 11」は「買い」か? 激変したUIとデザイン、ジェスチャー廃止の影響を「Echo Show 8」と徹底比較 (2026年01月07日)
  6. +2万円の価値はある? 「Amazfit T-Rex 3 Pro」実機レビュー チタン×サファイアガラスで進化した“タフネススマートウォッチ”の実力を試す (2026年01月07日)
  7. 2026年のPC市場は「茨の道」か メモリ枯渇と価格高騰が招く“二極化”のシナリオ (2026年01月05日)
  8. 壁掛けの15.6型スマートディスプレイ「Amazon Echo Show 15」が21%オフの3.8万円に (2026年01月07日)
  9. 1万9800円でこのデザイン! 希少なホワイトボディーのモバイルディスプレイ「amadana DP10」の使い勝手を試す (2026年01月08日)
  10. 「Core Ultra(シリーズ3)」はワッパ重視の“バッテリー寿命王”――Intelが激推しする背景から見える戦略 (2026年01月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年