ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ビジネスプロジェクター」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ビジネスプロジェクター」に関する情報が集まったページです。

今、プロジェクションマッピングが熱い! パナソニック コネクトが「イマーシブ」に入れ込むワケ
最近、リアル体験をウリとするスポットにおいて、「プロジェクションマッピング」の導入が進んでいる。しかし、その技術の進展によって、コンテンツを「作る側」「運用する側」の双方で課題が生じているという。パナソニック コネクトは、これにどう立ち向かうのだろうか……?(2024/3/12)

エプソン、壁際10cmからの超短焦点投写に対応したビジネス4Kプロジェクター「EB-810E」など8製品
エプソンは、超短焦点投写をサポートしたビジネスプロジェクターなど計8製品の発表を行った。(2023/5/11)

スマートファクトリー:
工場内プロジェクションマッピングがモノづくりを変える 山形カシオの実践事例
カシオ計算機はプロジェクター技術を生かした新規事業として組込プロジェクション事業を展開し、工場向けでの用途提案を強化している。その実践の場として、同社のマザー工場である山形カシオで、モノづくりの改善にプロジェクターを活用し、徐々に成果を生み出しつつある。その内容を紹介する。(2023/3/16)

小寺信良のIT大作戦:
「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ
家庭内におけるセカンドディスプレイのポジションは、チューナーレステレビ以外にも有力な候補があった。プロジェクタである。昨今ではポータブルタイプの製品も多く登場しているが、いまだ一部の好事家のものという域からなかなか出られないのはなぜか。(2022/11/11)

製造マネジメント インタビュー:
パナソニック コネクト樋口氏が語る、溶接機を開発していたあの頃
パナソニック コネクトは2022年9月6日、過去に開発し販売していた溶接機2機種が、国立科学博物館の「令和4年度 重要科学技術史資料(未来技術遺産)」に認定されたと発表した。今回認定された2機種の内の1機種は、現在パナソニック コネクトを率いる代表取締役 執行役員 社長・CEOの樋口泰行氏が新卒で配属された際に開発に携わった製品だという。認定に当たり、樋口氏に当時の苦労や思い、モノづくりへの考えなどについて聞いた。(2022/9/15)

製造マネジメントニュース:
パナソニックコネクトの3階建て構造改革は8割まで進捗、今後も力強く迷いなく推進
パナソニック コネクトは、前身であるコネクティッドソリューションズ(CNS)社時代から積み重ねてきたさまざまな取り組みの成果や、2022年4月1日付に発足した事業会社として進める今後の方針などについて説明した。(2022/7/8)

エプソンも値上げ 業務用プリンタや用紙など
エプソンも値上げ。業務用プリンタやトナー、家庭用プリンタ用紙など。(2022/5/20)

エプソン、4K相当の出力をサポートした高輝度ビジネスプロジェクター
エプソンは、大会議室やホールなどでの利用に適した高輝度出力対応のビジネスプロジェクター計3機種を発表した。(2022/5/18)

組み込み開発 インタビュー:
プロジェクター市場半減の衝撃、カシオの生きる道は“組み込み”へ
コロナ禍もあってプロジェクター市場が急減している中、カシオ計算機は独自のプロジェクター技術を生かすべく、「プロジェクションAR」向けに用いられる組み込みプロジェクションモジュールを新規事業として立ち上げた。現在、最も強い引き合いがあるのが、スマートファクトリー向けの作業ガイドだという。(2022/4/20)

エプソン、電子黒板機能も備えた超短焦点ビジネスプロジェクター
エプソンは、超短焦点投写に対応したビジネスプロジェクター計2製品を発売する。(2020/9/10)

製造マネジメントニュース:
NECがシャープと京セラに子会社の株式を譲渡、約200億円を調達
NECが子会社2社の株式をシャープと京セラに譲渡する。シャープについては、NECディスプレイソリューションズの株式のうち66%を譲渡し2社で合弁会社化する。京セラについては、昭和オプトロニクスの保有株式の全てに当たる93.53%を譲渡する。NECはこれらの株式譲渡により約200億円を調達することになる。(2020/3/26)

新しいツールは社長室に置くべき:
完全PCフリー環境で使えるビジネスプロジェクター 日本市場投入の狙いをベンキュー幹部に聞く
Android 6.0を搭載したビジネス向けプロジェクターが登場。ベンキューでアジアパシフィックを統括するリアン氏と、日本法人の菊地社長に話を聞いた。(2019/11/26)

エプソン、高輝度ビジネスプロジェクター2製品にホワイトモデルを追加
エプソンは、同社製ビジネスプロジェクター「EB-L20000U」「EB-L12000Q」のホワイトモデルを発表した。(2019/11/11)

エプソン、高輝度表示に対応したビジネスプロジェクター「EB-L1490U」など8機種11製品を投入
エプソンは、同社製ビジネスプロジェクターのラインアップに高輝度モデルやインタラクティブ機能搭載モデルなど8機種計11モデルを投入した。(2019/9/11)

イノベーションのレシピ:
パナソニックが世界最高輝度の4Kプロジェクターを投入、生産拠点の門真工場も公開
パナソニックは2019年9月6日、業務用3チップDLP(Direct Light Projection)プロジェクターの新製品「PT-RQ50KJ」を同年12月から発売すると発表した。同製品は4K(4096×2160)プロジェクターとして、世界最高(同社調べ)となる5万ルーメンの最大輝度を誇る。(2019/9/11)

ベンキュー、WUXGA表示に対応したビジネスプロジェクター
ベンキュージャパンは、WUXGA解像度と高輝度表示に対応したビジネス向けプロジェクター「SU765」を発売する。(2019/4/11)

エプソン、同社初のネイティブ4Kモデルも用意したレーザー光源ビジネスプロジェクター計6機種を投入
エプソンは、レーザー採用光源ビジネスプロジェクターのラインアップに会議室向けモデルなど6機種7モデルを追加した。(2018/6/13)

キヤノン、会議室設置にも向く高輝度表示対応のDLPプロジェクター「LX-MU500Z」
キヤノンは、DLP方式レーザー光源を採用したプロジェクター「LX-MU500Z」を発表した。(2018/5/16)

エプソン、大会議室でも使える省スペース設計のビジネスプロジェクター
エプソンは、会議室や教室などでの常設に向く省スペース設計のビジネスプロジェクター「EB-2247U」など3製品を発表した。(2018/4/19)

ソニー、大会議室向け高輝度モデルなど業務用プロジェクター5機種を発表
ソニーは、高輝度表示を実現する業務用プロジェクター計5機種の発表を行った。(2018/2/7)

プロジェクターはレーザーの時代へ エプソンがレーザー光源搭載モデルを大幅拡充
エプソンはレーザー光源搭載プロジェクターの新商品として、常設モデルと超単焦点モデルの計8モデルを投入する。(2017/9/26)

エプソン、3800ルーメン以上の明るさを実現したビジネスプロジェクター4製品
エプソンは、教育現場やオフィスなどでの利用に向く3LCD方式採用のビジネスプロジェクター計4製品を発表した。(2017/9/14)

エプソンからビジネス向けプロジェクター 全機種3200lm以上の明るさと豊富な解像度で「明解」をアピール
エプソンが3LCD方式プロジェクターの新製品としてビジネス/ホームユース向けに全12機種を投入。(2017/8/9)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4K/HDRプロジェクターのリファレンスにJVC「DLA-Z1」を選んだ理由――麻倉シアター大改革(前編)
(2017/6/5)

ホンハイ傘下が強みに:
シャープ、PC事業に再参入か?
ホンハイ傘下のシャープがPC事業に再参入する可能性が出てきた。今夏、ホンハイとの共同開発でプロジェクター市場に再参入する予定で、今後はサーバやPCなどの取り扱いも検討するという。(2017/3/7)

山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」:
変形ロボットとプロジェクターが合体!? わが家に「Tipron」がやってきた
国内ベンチャーの雄、Cerevo(セレボ)からプロジェクターを搭載する可変型ホームロボット「Tipron(ティプロン)」がついに発売された。どんな製品なのか。その実力を検証すべく、いつもの体当たりを試みた。(2017/2/1)

エプソン、会議や授業などに向くインタラクティブ機能付き超短焦点プロジェクター5製品
エプソンは、超短焦点投写に対応したビジネスプロジェクター「EB-1460UT」などを発表した。(2016/11/17)

山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:
エプソン「EH-TW8300W」で分かったHDRコンテンツとスクリーンの相性
HDR対応の4Kプロジェクターが各社から登場している。高価な製品が多い中、筆者が実際の画質とプライスタグを見て、これなら多くの映画ファンにお勧めできると確信したのが、8月に発売が開始されたエプソンの「EH-TW8300W」だ。(2016/10/27)

ベンキュー、高輝度表示に対応したフルHD対応DLPプロジェクター「MH530」
ベンキュージャパンは、3200ルーメンの高輝度表示をサポートしたビジネスプロジェクター「MH530」を発表した。(2016/9/27)

水冷+空冷:
ソニー、800万円の4Kプロジェクター「VPL-VW5000」を発表
ソニーがフロントプロジェクターのフラグシップモデル「VPL-VW5000」を発表した。業務用プロジェクターと同じ筐体(きょうたい)を用い、レーザー光源で最大5000ルーメンの明るさを実現する超弩級モデルだ。(2016/9/6)

エプソン、レーザー光源搭載のビジネスプロジェクター「EB-L1405U」「EB-L1300U」「EB-L1100U」を7月6日に発売
エプソンは、レーザー光源搭載ビジネスプロジェクター「EB-L1405U」「EB-L1300U」「EB-L1100U」計3製品を7月6日に発売する。(2016/6/29)

キヤノン、HDBaseT接続にも対応した大会議室向けLCOS液晶プロジェクター
キヤノンは、同社製ビジネスプロジェクター「パワープロジェクター」シリーズのラインアップにHDBaseT接続対応モデル計2機種を追加した。(2016/4/19)

富士キメラ総研 4K・8Kビジネス/市場の全貌:
4K・8K対応機器の世界市場予測――放送や医療が市場をけん引
富士キメラ総研は、4K・8K対応関連機器/システム、主要デバイス、有望分野/用途に関する調査を実施。その結果を報告書「4K・8Kビジネス/市場の全貌 2016」にまとめた。(2016/4/7)

ソニー「マルチファンクションライト」の市販がスタート!――プラットフォームとしての拡大も視野
これまでB to Bに販路を絞っていた「マルチファンクションライト」を一般消費者も購入できるようになった。さらに他社製品との接続など、さまざまな可能性が見えてきた。(2016/3/30)

光技術:
次世代光源のレーザーは「全ての項目でLED上回る」
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、大阪大学、島津製作所は、3原色の可視光半導体レーザーを用いた光源モジュールの開発成果を発表。ヘッドマウントディスプレイやプロジェクタ、照明、自動車用ヘッドランプなどの製品に搭載し、「ほぼ全ての項目でLEDに対する可視光半導体レーザーの優位が明らかになった」という。(2016/3/15)

約2万時間メンテナンスフリー:
常設型プロジェクターでシェア拡大を狙うエプソン、2万5000ルーメンのレーザー光源3LCDプロジェクターを投入
エプソンが、ビジネスプロジェクターの新製品計11機種を発表した。世界最高2万5000ルーメンの明るさと高耐久性を兼ね備える最上位モデルで、イベント会場などの常設プロジェクター市場を狙う。(2016/3/14)

エプソン、レーザー光源採用の3LCDモデルなど常設プロジェクター製品11機種を投入
エプソンは、大会議場/展示場などでの常設に向くビジネスプロジェクター製品を発表した。(2016/3/14)

AMD×Bang&Olufsen:
PR:ビジネスノートに高級ブランドのスピーカーは必要なの?
日本HPの「Elitebook 725G3」は、税別7万円台から購入できる高コスパを実現しつつ、老舗オーディオビジュアルメーカーのBang&Olufsenが手がけたプレミアムスピーカーを内蔵する12.5型ビジネスモバイルノートPCだ。でも実際のところ、ビジネスマシンにそのスピーカーは必要なの……?(2016/3/1)

意外に知らないIT機器選定のコツ:
PR:ビジネスプロジェクター選びの落とし穴 それは「カラーの明るさ」
プロジェクターの性能を比較するうえで重要な「明るさ」のスペック。そこには意外な落とし穴が潜んでいる。(2015/11/25)

超巨大なAndroidタブレット……?:
ベンキューがプロジェクター新製品5モデルを投入、55型4Kディスプレイも展示
ベンキュージャパンがホーム/ビジネス向けプロジェクター5モデルを発表。プロジェクターでもフルHD化が進んでます。(2015/11/18)

3000ルーメン超モデルが3万円台後半から:
3LCD方式で明るさと色域に自信――エプソンがビジネス向けプロジェクター新モデル7機種を発表
エプソンは、ビジネス向けプロジェクターの新製品7機種を発表。3Dプリンターで製作した模型で、エプソンの採用する液晶技術「3LCD方式」による"色域の広さ"をアピールした(2015/7/28)

エイサー、約5万円からのスタンダードビジネスプロジェクター3製品
日本エイサーは、スタンダードクラスモデルとなるビジネスプロジェクター「X3」シリーズ計3製品の販売を開始する。(2015/6/4)

VAIOが強くて何が悪い:
「VAIO Pro 13 | mk2」徹底検証――“タフモバイル”への路線変更は英断か?
人気モバイルノートPC「VAIO Pro 13」が約2年ぶりにフルモデルチェンジ。第2世代となった「VAIO Pro 13 | mk2」は、ある意味で先代機の美しさを捨て、ビジネス向けの実用性にフォーカスした進化を遂げている。その実力をじっくり試してみた。(2015/5/27)

キヤノン、電子ペンで書き込みもできるインタラクティブ機能搭載の短焦点プロジェクター
キヤノンは、短焦点投写に対応したビジネスプロジェクター「LV-WX300UST」「LV-WX300USTi」の2製品を発表した。(2015/5/19)

パナソニック、Intel Pro WiDi/Miracastにも対応した法人向けポータブルプロジェクター
パナソニックは、MiracastおよびIntel Pro WiDiでの無線投写に対応した法人向けポータブルプロジェクター「PT-VW350」シリーズ2製品を発表した。(2015/4/2)

エイサー、モバイル&ビジネス“高輝度”プロジェクタ3モデル発表
700ルーメンの高輝度LED採用のモバイルプロジェクタに、3000ルーメンでコントラスト比が1万3000:1のビジネスプロジェクタが登場。(2015/2/13)

コストパフォーマンスの高さも魅力:
PR:“短焦点+高輝度+フルHD”の最新プロジェクターで仕事がはかどる!――BenQ「TH682ST」のススメ
ベンキュージャパンの「TH682ST」は、約1.5メートルの距離で約100型の大画面投写が可能な短焦点、3000ルーメンの明るさ、フルHDの高解像度を備えた最新プロジェクター。一般ビジネスユースはもちろん、デジタルサイネージ、室内プロジェクションマッピング、さらにはSOHOでのプライベートシアターユースまでこなす。(2014/12/15)

「カラーの明るさ」で差異化:
エプソン、超短焦点などビジネスプロジェクター7機種――20年間シェア1位に向けて「3LCD」を改めてアピール
2014年度上期は60%超のシェアを獲得したというエプソンのビジネスプロジェクター。超短焦点モデルとミドルレンジモデルの合計7機種を一挙に投入し、20年間シェア1位の座を狙う。(2014/11/11)

仕事耕具:
スマホのHD動画をワイヤレスで投写できるビジネスプロジェクター――エプソン
「企業ユーザーの70%が明るさを、83%が高解像度を求める」というプロジェクター。近年ではスマートデバイスと簡単に連携できることもポイントだ。(2014/8/6)

QRコードで簡単接続:
「より明るく、高精細に、タブレット対応の強化も」――エプソンがビジネスプロジェクター3機種を投入
ビジネスプロジェクター市場でトップシェアを走り続けるエプソン。まだ伸ばす余地があるという「多機能パワーモデル」に、明るさ、解像度、タブレット連携を強化した2機種を投入する。10万円を切るスタンダードモデルの新機種も同時発表した。(2014/8/5)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。