マウスコンピューターとエディオンは1月21日、共同企画PC「E-GG+」の新モデルとなるゲーミングデスクトップPCを発表、本日よりエディオングループ全店舗/Web直販「エディオンイードットコム」にて販売を開始する。価格は、Windows 7 Home Premium導入モデルの「EGPI532GB50P」が8万9800円、Windows 7 Professional導入モデルの「EGPI532GB50PR」が9万4800円、Windows 7 Home Premium/Office Personal 2007バンドルモデルの「EGPI532GB50PO」が10万9800円(いずれも税込み)。
3製品はともに、CPUとしてCore i3-530(2.93GHz)を搭載したミニタワーデスクトップPCで、グラフィックスカードとしてGeForce GT 220/1Gバイトを標準装備した。いずれも「モンスターハンター フロンティア オンライン」推奨モデルとなっており、インストールディスクや各種ゲーム内特典が付属する。
メモリはDDR3 4Gバイト、HDDは500Gバイトを内蔵。光学ドライブはBlu-ray Discドライブを搭載している。
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