マウスコンピューターとエディオンは4月16日、共同企画PC「E-GG+」の新モデルとなる18.1型ワイド液晶搭載ノートPC/ミニタワーデスクトップPCの2モデルを発表、4月18日よりエディオングループ各店およびWeb直販「エディオンイードットコム」にて販売を開始する。
ノートPCモデルは、液晶ディスプレイとして18.4型ワイド液晶ディスプレイを標準搭載。光学ドライブとしてBDコンボドライブを内蔵、CPUはCore 2 Duo P8600(2.4GHz)、メモリはDDR2 4Gバイト、HDDは500Gバイトを内蔵。グラフィックスコアはGeForce 9100M G/GeForce 9600M GSを搭載したHybrid SLI仕様となっている。OSはWindows Vista Home Premium。
製品ラインアップは、Office未付属の「EGPN860GB50P」と、Office Personal 2007付属モデルの「EGPN860GB50PO」を用意。価格はEGPN860GB50Pが14万9800円、EGPN860GB50POが16万9800円だ(税込み/以下同様)。
ミニタワーPCモデルは、CPUとしてCore 2 Quad Q8200を標準搭載。メモリはDDR2 4Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを装備する。
ラインアップは、Windows XP Home Editionモデルの「EGPQ820DR50XP」、Windows Vista Home Premiumモデルの「EGPQ820DR50P」、Windows Vista Home Premium/Office Personal 2007導入済みモデルの「EGPQ820DR50PO」を用意。価格はEGPQ820DR50XP/EGPQ820DR50Pが6万9800円、EGPQ820DR50POが8万9800円だ。
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