ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  X

  • 関連の記事

「XPモード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(91):
2021年にサポートが終了するMicrosoft製品まとめ
前回(第90回)は、Windows 10とMicrosoft Office製品について、2021年以降のサポートライフサイクルを再確認しました。今回は視点を変えて、2021年内にサポートが終了するMicrosoftの製品/技術についてまとめます。(2021/1/12)

山市良のうぃんどうず日記(172):
サポート終了から6年たったけど、Windows XPを新規インストールしてみた
筆者は何かを確認したいときのために、サポートが終了した旧バージョンのWindows環境を幾つかの仮想環境に維持しています。個人的に趣味で維持しているWindows博物館といったところ。先日、せっかく維持していたWindows XP環境を意図せず削除してしまうことがあったので、Windows 10のHyper-Vの仮想マシン環境に、新規インストールから再構築することにしました。(2020/2/27)

さようなら、Windows 7 サポート終了間近でハッシュタグ「Windows7の思い出」が盛り上がる
Windows 7にどんな思い出がありますか?(2020/1/8)

山市良のうぃんどうず日記(146):
2019年もWindows Updateとの格闘は続くらしい……
新年早々の2019年1月2日(日本は3日)に、Office 2010(MSI)向けに新元号関連の4つの更新プログラム(もちろん新元号は含まれていません)がリリースされ、数日後に配布が停止されました。これらの更新プログラムの影響でExcel 2010がクラッシュするなどの問題が発生したからです。2019年もWindows Updateに油断は禁物。新元号に関連したWindows/Officeの更新問題は今後も散発、あるいは続発するかもしれません。(2019/2/5)

山市良のうぃんどうず日記(86):
“Windows Vistaのサポート終了のお知らせ”のお知らせ
3年前のWindows XPサポート終了の大騒ぎに、懐かしさや時間の経過の速さを感じますが、いよいよWindows Vistaの番が迫ってきました。Windows Vistaは、2017年4月11日(米国時間)に全てのサポートが終了します。(2017/3/15)

ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)

ITプロ必携の超便利システム管理ツール集(16):
MBSAでWindowsのセキュリティチェックと構成の見直しを
Windowsを安心、安全に使うには、マルウェア対策やWindows Updateによる更新はもちろんのこと、セキュリティを低下させるような不適切な設定を放置しないことが大事です。「Microsoft Baseline Security Analyzer」(MBSA)でチェックしてみましょう。(2014/11/6)

「XPサポート終了」の具体的影響:
Windows XP/Office 2003サポート終了後の「世界」
2014年4月9日にWindows XP/Office 2003はサポート終了日を迎えた。だが、そもそも「サポート終了」とは何なのか、その後の「世界」はどうなるのか、どのような影響があるのか? 判明している事実をまとめてみた。(2014/5/7)

アプリケーション仮想化事例
メタルワン鋼管、VMware Horizon Mirageフル活用で“一粒で三度美味しい”を実現
メタルワン鋼管は「VMware Horizon Mirage」導入によって、Windows XPからWindows 7への移行でネックになっていた基幹アプリケーションの仮想化(OS非依存)を実現。合わせて、ユーザーデータ移行とクライアントバックアップも達成した。(2013/11/11)

XP移行最大の課題を解決
ライセンス違反をせず、IE 6アプリをWindows 7/8で利用するには?
Windows XPからの移行における最大の課題はIE 6で動くアプリだ。MicrosoftはWindowsの単一インスタンス上で複数バージョンのIEを稼働させることを禁止している。だが、ライセンス違反をせずに新OSでIE 6アプリを動かす方法がある。(2013/6/18)

XPユーザーに贈る、Windows 7移行の注意点(前編)
Windows 7へのXPアプリケーション移行の落とし穴
Windows XPからWindows 7への移行には直接のアップグレードパスが提供されていない。移行作業をスムーズに進めるためには幾つかの注意点を知っておく必要がある。前編ではアプリケーション移行のポイントを紹介する。(2012/12/27)

「ポストWindows XP」で注目するUltrabookの効用
2014年のWindows XPのサポート終了を控え、既にXP対応が打ち切られるソフトウェアが現れ始めた。ソフトウェアのサポート終了という視点から、新たなクライアントPCによる業務環境の実現を考えてみたい。(2012/5/1)

軽くて速くて頑丈なのに薄くできますかって? まかせなさい!:
PR:「薄いのに高性能ってどれだけ欲張るの?」──ユーザーに我慢させないレッツノート SX1の秘密を知る!
ビジネスユーザーやその携帯性能と処理性能に大きな信頼を置くレッツノートが、薄くなって、さらに機能を充実させたという。そんなうまい話を君は信じられるか?(2012/1/26)

さよならWindows XP:
Windows 7移行を失敗したくないアナタのために
長年、Windows XPをクライアントOSとして利用してきた企業にとって、クライアントOSを最新版に入れ替えるのは、苦労が目に見える作業だ。出来る限り手間をかけずに移行する方法を探る。(2011/11/18)

さよならWindows XP:
XP資産を延命する、アプリの「塩漬け」
Windows 7への移行をためらう理由の1つとしてWindows XPアプリケーションの継続利用がある。XPモードで過去の資産を生かすことは可能だが、あくまでも「延命策」であることを念頭に置いてほしい。(2011/11/11)

Windows 8で機能拡張されるHyper-V【後編】
Windows 8のHyper-Vで必要になるライセンスとシステム
Windows 8に搭載され、機能が大幅に拡張するといわれているHyper-Vだが、仮想マシンで使用するライセンスや64ビットのホストOSが必要になるなど、幾つかの制約が存在する。(2011/11/1)

クアッドコアCPUで約2倍の性能向上を実現!:
PR:クアッドコアCore i7で最強レッツに!──パワフルなB10で思いっきり働け
レッツノートが登場してから15年。“15周年記念モデル”としてクアッドコアCPU搭載の“B10”が登場した。見た目に分からない「大改造」をここに紹介しよう。(2011/10/11)

小規模導入で役立つ裏技を紹介
Windows仮想デスクトップライセンスを賢く導入する3つの方法
Windows 7上でXPモードを使いWindows 7のVMを無償で実行する方法、有償のデスクトップ仮想化ライセンスの選び方、最もシンプルなMicrosoftボリュームライセンスプログラムの3つを紹介する。(2011/7/21)

互換性の評価に欠かせない調査とテスト
Windows 7移行を阻むレガシーアプリの解決法
Windows 7への移行における最大の課題は、レガシーアプリケーションとの互換性にある。新しいOSが登場したからといって、既存のアプリケーションでアップグレード版が提供されるとは限らないからだ。(2011/6/9)

起きている時間はずっと使える!:
PR:高性能でしかも“超”時間バッテリー駆動のレッツノート S10でがんばる
長時間バッテリー駆動、高性能、そして、堅牢。レッツノートでは当たり前のことだ。しかし、今の日本でこの性能が強く求められる。そして、さらに強化された2011年夏モデルのS10に迫る!(2011/5/18)

低消費電力、地デジ対策もOK:
“ほぼ全部入り”の地デジPC──「dynabook Qosmio D711」実力チェック
REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。(2011/4/8)

Windows 8に「マスト」な10のこと
Mac App Storeのようなストア、Windows 7モード、クラウド――2012年ごろに登場するWindows 8には、そのような要素を取り入れてほしい。それから、エディションは減らすべきだ。(2010/10/29)

そういえばあまり理解していなかったかも:
改めて知る、「Windowsのダウングレード権」とは
Windows 7のダウングレード権を利用した“XPプリインストールPC”の販売が2010年10月22日で終了となる。XPにしたい場合、今後はどうするか。改めてダウングレード権とは何かをチェックする。(2010/10/13)

企業には難しい、Windows XPとのお別れ
Windows XP搭載機の販売は間もなく終了し、いずれはXPのサポートも終了する。いつかはXPを捨てなければならないが、XPでしか動かない社内アプリケーションなどの理由から、多くの企業にとってそれはなかなか難しい。(2010/9/21)

3分LifeHacking:
あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3本まとめて紹介しよう。(2010/9/13)

DynaTop・おぼえていますか:
東芝が10年ぶりに放つ液晶一体型PC――「dynabook Qosmio DX」の実力に迫る
「dynabook Qosmio DX」は東芝が久々に投入した液晶一体型PC。Core i5やフルHD液晶、BDドライブ、地デジチューナー、SpursEngineを備え、価格が意外に安い注目機種だ。(2010/8/9)

Core プロセッサー、Windows 7、WiMAX──3つの新技術がもたらすシナジー効果を実感:
PR:新旧PC徹底対決 これだけ違う「2010年の新世代モバイルPC」
旧PCもまだ使える、XPを使わなければならない──。そんな理由でPCの買い換えをとどまっている人はいないだろうか。ここまで進化した「2010年の新世代モバイルPC」のメリットを、旧PCと比較してずばり検証しよう。(2010/8/9)

「ファイナルファンタジー」最新作への近道がここにある:
PR:「FINAL FANTASY® XIV βテスト レジストレーションコード」が付属する日本HPのキャンペーンモデルPCで、どれくらい快適に遊べるのか検証してみた
9月30日にWindows版が発売される、期待のMMORPG「ファイナルファンタジー® XIV」。日本HPは同作品の推奨認定モデルを発売、このPCならば「ファイナルファンタジー® XIV」を快適に遊べるというワケだ。実際、どれくらい快適なのかをリポートしていく。(2010/7/27)

2010年、真の「モバイルPC元年」到来:
PR:モバイルノートPCにこそ最適な「Windows 7」、その魅力に迫る
最新WiMAX内蔵PCには、マイクロソフトの最新OS「Windows 7」がプリインストールされている。その完成度は評価版の段階から評価が高く、モバイルノートPCにこそ、Windows 7を利用するメリットは大きい。Windows 7の魅力を「10のポイント」に分けて紹介していこう。(2010/7/20)

XPモードを徹底活用:
“攻め”のバックアップソフト「Paragon Drive Backup 10」を使い倒す
バックアップソフトといえば「バックアップを行うためだけのもの」と考えがち。しかしジャストシステムが販売する「Paragon Drive Backup 10」は、その常識をくつがえす強力なツールなのだ。(2010/6/30)

Core i7+8GBメモリ+RAID 0でニンマリ:
PR:なぜデスクトップPCなのか──「Endeavor MR6700」は“(きっと)3倍速い”からさ
今、デスクトップPCを選ぶ理由は何か。それは速さと拡張性、コストパフォーマンス、そして自身で応用する“その後の楽しみ”があるためだ。高性能仕様にもカスタマイズできる「Endeavor MR6700」にその実力があるか、じっくり検証する。(2010/5/19)

2010年PC夏モデル:
基本性能を地道に強化した「Let'snote 2010年夏モデル」発表
パナソニックは、5月11日にLet'snote夏モデルを発表。「R」「S」「N」「F」でCPUやHDDを強化したほか、マイレッツ倶楽部モデルでは「無線接続全対応」が“さらに”追加された。(2010/5/11)

Windows 7への不満、特に多いのは?
Windows 7がリリースされてから数カ月がたつが、今のところユーザーが不満を感じているのはXP Modeやドライバ、バッテリーの問題が多いようだ。(2010/4/30)

シトリックスとの共同キャンペーンも展開:
MS、企業向けのデスクトップ仮想化製品を強化
マイクロソフトが企業向けのデスクトップ仮想化技術とソリューションを拡充。VDIライセンスの改定と低コスト化を行い、シトリックスとの共同キャンペーンも行う。(2010/4/26)

マイクロソフト、デスクトップ仮想化を推進する施策を発表
マイクロソフトは、デスクトップ仮想化製品やライセンスの施策、シトリックスとの共同キャンペーンを発表した。(2010/4/26)

3分LifeHacking:
ワイドディスプレイ上でウィンドウを最大化できる領域を変更する
ワイドディスプレイ上でウィンドウを最大化すると、あまりに広すぎて実用的でないことが少なくない。こうした場合に便利な、最大化の範囲を自在に調整できるソフトを紹介しよう。(2010/4/26)

5分で分かった気になる、3月のアキバ事情:
CPUのコア数がインフレ状態になった3月
コンシューマー初の6コアCPU「Core i7-980X」が登場した3月のアキバ。ワークステーション向けでは6コア/12コアCPUの販売も始まった。(2010/3/31)

Windows 7のXP Mode、ハードウェア仮想化技術なしで利用可能に
Intel VTやAMD-Vなどのハードウェア仮想化技術が搭載されていないPCでも、XP Modeを利用できるようになった。(2010/3/19)

Microsoft Virtual PCに脆弱性情報、セキュリティ企業が公開
Core Securityは、Microsoftの仮想化ソフト「Virtual PC」に未修正の脆弱性が存在すると発表した。(2010/3/17)

PR:もう迷わない──ビジネスPCを「限られた予算」で調達する方法
限られた予算内でPCを調達するのはかなり難しい。ただ、簡単な方法がある。エプソンダイレクトの“PC選びのプロ”に、想定シーン別ビジネス用PCを“ズバリ”選定してもらおう。(2010/3/16)

デル、新型“Vostro 3000”シリーズで「中小企業にも強いデル」を再アピール
デルはSMB向けPCの新シリーズ「Vostro 3000」を発表。コストパフォーマンスとデザイン性を追求しつつ、サポートも万全とする構成で、2010年度の中小企業向け市場に挑む。(2010/3/9)

3分LifeHacking:
Windows 7でシステムの復元ポイントをすばやく作成する
Windows7ではシステムの復元ポイントを作成するためのメニューの場所が変わったこともあり、操作がしづらくなった。復元ポイントをひんぱんに作成するようであれば、ダブルクリックするだけで復元ポイントを作成できる「Quick Restore Maker 2」を使ってみよう。(2010/2/22)

“セブン”と“セブン”の相乗効果がビジネスを強化する:
PR:最新プラットフォームで2GHzオーバー!──超低電圧なCore i7搭載「レッツノート R9」
軽くて丈夫。パワフルで長時間。相反する要求をすべて実現するレッツノートRシリーズは、モバイルユーザーに長期にわたって支持を得てきた。新世代CPUを搭載したR9の実力に迫る。(2010/2/4)

がんこな“R”もArrandaleは載せました:
「Let'snote R9」で超低電圧なCore i7の“モバイル力”を試す
1キロ未満のノートPCとして人気を誇る「Let'snote R」が“超低電圧なCore i7”をいち早く搭載して登場した。“Arrandale”はR9に“幸せ”をもたらすのか。(2010/1/25)

2010年PC春モデル:
「F」から「R」まで、Arrandaleを搭載して「9」世代に進化した、Let'snote2010年春モデル発表
パナソニックは、1月25日にLet'snoteの2010年春モデルを発表した。すべてのシリーズで「8」から「9」と型番がアップし、最新のインテルCPU“Arrandale”を搭載した。(2010/1/25)

2010年PC春モデル:
Core i5に一新、14時間動作+1.26キロの1スピンドルノートPC──「Let'snote N9」
12.1型ワイドの液晶を搭載し、光学ドライブなしの「Let'snote N」シリーズは、標準電圧版のCore i5を採用してパフォーマンスをさらに向上させた。(2010/1/25)

2010年PC春モデル:
ボディそのままで、“Arrandale”に世代交代──「Let'snote S9」
Let'snoteシリーズの軽量2スピンドルノートが最新のインテルプラットフォームを採用。「マイレッツ倶楽部」では、人気のWWANとWiMAX同時搭載モデルも登場する。(2010/1/25)

2010年PC春モデル:
Arrandaleになってもハンドルは健在──「Let'snote F9」
パナソニックは、1月25日に“Arrandale”CPUを搭載した「Let'snote F9」を発表した。出荷開始は2月17日の予定だ。(2010/1/25)

2010年PC春モデル:
B5サイズの小型ボディはそのまま、“Core i7”搭載──「Let'snote R9」
10.4型液晶搭載の小型軽量モバイルノートPC「Let'snote R」シリーズが、同サイズのPCで“多分最速”のCore i7を搭載してリニューアルした。(2010/1/25)

エディオン、Core i3搭載のミニタワーゲーミングPCを発売
マウスコンピューターとエディオンは、Core i3搭載ゲーミングデスクトップPC計3製品を発売する。(2010/1/21)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。