ナナオ、HDMI×2搭載の23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2331」VAパネル搭載、直販価格4万4800円

» 2010年10月28日 15時15分 公開
[ITmedia]
「FORIS FS2331」

 ナナオは11月12日、23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2331」を発売する。価格はオープン、EIZOダイレクトでの販売価格は4万4800円だ。同社のエンターテインメントブランド「FORIS」(フォリス)のエントリーモデルに位置付けられ、ゲーム、映画、デジタルフォト、電子書籍など多目的に利用することが想定されている。

 機能面では、画像の解像感を強調する「Power Resolution」技術をはじめ、専用ガンマ設定「Power Gamma」(コントラスト感を高めるPower1、暗部を見やすくするPower2を用意)、コントラスト拡張技術(適用時のコントラスト比は最大1万:1)、紙の見え方に近い色味とコントラストに画面の見え方を近づける「Paper」モード、暗部の表現力を重視した「Cinema」モード、静止画向けの「sRGB」モード、周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する「Auto EcoView」などを搭載。付属の小型リモコンでこれらの設定が行える。また、カラーマッチングツール「EIZO EasyPIX」にも対応する。

 液晶パネルはVA方式(表面ノングレア仕様)、最大輝度は300カンデラ/平方メートル、コントラスト比は3000:1(コントラスト拡張有効時1万:1)、応答速度は黒→白→黒で25ms/中間階調域で7ms(オーバードライブ回路搭載)、視野角は垂直/水平でともに178度、最大表示色が約1677万色(約10億6433万色中/10ビットLUT)だ。映像表示までの遅延は1フレーム以下に抑えている(黒枠なしのフルスクリーンの場合)。

 映像入力は2系統のHDMI(音声入力共用)、HDCP対応DVI-D、D-Subを装備。音声入力はステレオミニ、音声出力はヘッドフォン(ステレオミニ)を備える。出力500ミリワット+500ミリワットのステレオスピーカーも内蔵する。

 新デザインのボディは、正面に装着するカラーシートを交換できる仕様で、製品には3色のカラーシートが付属する。スタンドは上20度/下5度のチルト調整が可能だ。本体サイズは549(幅)×212(奥行き)×403(高さ)ミリ、重量は約6.9キロ。

小型リモコンが付属する
スタンドは上20度/下5度のチルト調整が可能
ステレオスピーカーを内蔵する

製品にはグレー、ブルー、レッドのカラーシートが付属し、着せ替えを楽しめる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月18日 更新
  1. マウスコンピューター「全モデル販売停止」の真相 軣社長が語った“想定外の受注急増”と“正直な決断” (2026年01月16日)
  2. RTX 5090/5080はもはや「レアキャラ」──GPU枯渇が深刻化するアキバで光る「50万円切り」RTX 5080搭載PC (2026年01月17日)
  3. 4K有機ELの圧倒的没入感を楽しめる「Dell AW3225QF」がセールで16%オフの12万9980円に (2026年01月16日)
  4. 東プレ「REALFORCE R4」を徹底検証する RC1のDNAを継承し、さらなる進化を遂げた次世代スタンダードの実力 (2026年01月15日)
  5. 折りたたみ式の「DIWANGUS レーシングコックピット」が17%オフの2万1619円に (2026年01月16日)
  6. 2026年のASUSは「大きな2画面ノートPC」推し!? 進化したZenbook/ROG Zephyrus DUOからコジプロコラボまで一挙にチェック! (2026年01月16日)
  7. 物作りのDNAで愉快に未来を作っていく――糸岡新体制が目指すVAIOの姿とは? (2026年01月16日)
  8. 「アンタに電話した方が楽だし」  約75年続いたアキバの“極小書店”とWeb化20周年を迎えた「PC USER」との接点 (2026年01月13日)
  9. 23.8型でワイヤレス、しかも4万円台! ユニークの巨大モバイルディスプレイ「UQ-PM238CST-Q」の実力と注意点 (2026年01月14日)
  10. 経産省がアンカーのリコール進ちょく状況を発表 製造/品質管理体制を強化 (2026年01月16日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年