レノボのAndroidタブレットってDOなのよ?──「IdeaPad Tablet K1」を持て遊ぶAndroidタブレットで女子大生も遊んでみた!(2/4 ページ)

» 2011年08月25日 11時30分 公開
[林.佑樹,ITmedia]

充実した本体インタフェースにちょっとした留意点

 本体に搭載したインタフェースには、正面にインカメラ(有効画素200万画素)、レノボが「4 in 1 Optical Finger Navigationボタン」(OFN)と呼ぶジェスチャー機能対応のホームボタンを用意する。

 側面には、電源オンとスリープのボタンに、ボリューム、ホーム画面回転ロック、micro SDカードスロット、micro HDMI出力、ヘッドフォン/マイク端子、データ/電源ジャック(専用形状のコネクタ)、そして、背面に有効画素500万画素のアウトカメラとステレオスピーカーがある。そのほか、無線接続として、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth v2.1が利用できる。なお、3Gデータ通信には対応しない。

本体左側面。左からマイク、電源ボタン、ボリューム、ホーム画面回転ロック、micro SDカードスロットを備える(写真=左)。本体底面には、左からmicro HDMI、ヘッドフォン端子、専用クレードル対応コネクタを用意する(写真=右)

microSDカードスロットのカバーは、標準で付属する(でも本体に内蔵されていない)専用金具で押し開ける。説明なしでは分かりにくく、担当編集者はカバーを破壊しそうになったという(写真=左)。アウトカメラにLEDフラッシュを搭載する。輝度が高いので高い確率で目をつむられてしまう。経験的に人を撮るには向かない感じがした(写真=右)

 本体には、専用のクレードルに対応する独自コネクタが用意されている。IdeaPad Tablet K1には、Mini USBもMicro USBもないので、PCとの接続にもこのコネクタとPCのUSBを接続する。専用ケーブルだけの接続となるので、Androidアプリで無線LAN対応のファイラーを使わずに、PCと有線で接続してファイルのやり取りをする機会が多いユーザーは留意しておきたい。

Apple製品で見たことがあるような形状の専用ケーブルは、PCとのデータ通信にも充電にも必須だ(写真=左)。iPadと薄さを比較してみた。IdeaPad Tablet K1は少し厚みがある(写真=右)

 Androidタブレットで搭載するモデルは数多いものの、なかなか注目されないWebカメラだが、競合モデルと比べて、IdeaPad Tablet K1は撮影時のインタフェースが使いやすく、ちょっと雰囲気を変えて遊ぶといったことまでできてしまう。

本体の裏にあるスピーカーは小型だが音がよく、外付けのBluetooth接続スピーカーなどは特に必要ないと思えるほどだ(写真=左)。インカメラは、本体正面のやや左上部にある(写真=右)

アウトカメラは有効画素500万画素。思った以上に色が出るが、緑系の色が苦手な印象だ。作例ではドロイド君ぬいぐるみをモデルにしてみた(写真=左)。インカメラは有効画素200万画素だ。ポートレート用の自分撮りには厳しいが、Skypeなどでビデオチャットをするには問題のない画質といえる。暗所でも問題なく撮影できた(写真=右)

カメラコントロールユーティリティは機能が豊富で使いやすい。注目度が低いタブレットデバイスのカメラだが、IdeaPad Tablet K1ならいろいろと活用できるはずだ

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