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» 2011年09月02日 12時15分 公開

“Sony Tablet”をiPad 2やほかのAndroidタブレットと見比べてみたまずはカタチから入る(2/4 ページ)

[前橋豪, 撮影:矢野渉,ITmedia]

Sony Tablet S×iPad 2

 9.4型ワイド(16:10/1280×800ドット)の液晶を備えたSony Tablet Sは、9.7型(4:3/1024×768ドット)の液晶を搭載したiPad 2に比べて、長辺がまったく同じ長さだが、短辺が11.4ミリ短く、一回り小さな印象を受ける。

 薄さは8.8ミリ厚のiPad 2が際立っているが、本体だけで持ってみると、片側が厚く丸みを帯びているSony Tablet Sのほうが安定してグリップできた。厚みはあるが、重量はSony Tablet Sのほうがわずかに軽い(iPad 2はWi-Fiモデルでも約601グラム)。

比較したタブレット端末
製品名 OS 液晶 CPU ストレージ 本体サイズ(長辺×短辺×厚さ) 重量
Sony Tablet S (Wi-Fi、32Gバイトモデル) Android 3.1 9.4型ワイド(1280×800ドット) 1.0GHz NVIDIA Tegra 2 32Gバイト 241.2×174.3×10.1〜20.6ミリ 約598グラム
iPad 2 (3G+Wi-Fiモデル) iOS 4.3 9.7型(1024×768ドット) 1.0GHz Apple A5 32Gバイト 241.2×185.7×8.8ミリ 約613グラム

正面の比較

長辺の比較

短辺の比較

Sony Tablet S×MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M

 MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11Mと比較。表示解像度は同じだが、XOOMのほうが画面サイズは10.1型ワイドと少し大きい。長辺はSony Tablet Sが7.8ミリ短く、短辺はXOOMが7.3ミリ短くなっているが、フットプリントは同程度だ。

 厚さは最厚部でSony Tablet Sが7.7ミリ厚いが、重量は102グラムも軽い。偏重心デザインの効果もあって、持ち比べてみると、Sony Tablet Sのほうが明らかに手にかかる負担が小さかった。

比較したタブレット端末
製品名 OS 液晶 CPU ストレージ 本体サイズ(長辺×短辺×厚さ) 重量
Sony Tablet S (Wi-Fi、32Gバイトモデル) Android 3.1 9.4型ワイド(1280×800ドット) 1.0GHz NVIDIA Tegra 2 32Gバイト 241.2×174.3×10.1〜20.6ミリ 約598グラム
MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M Android 3.1 10.1型ワイド(1280×800ドット) 1.0GHz NVIDIA Tegra 2 32Gバイト 249×167×12.9ミリ 約700グラム

正面の比較

長辺の比較

短辺の比較

Sony Tablet S×Optimus Pad L-06C

 Optimus Pad L-06Cは8.9型ワイド(1280×800ドット)の液晶を搭載。画面サイズはSony Tablet Sのほうが少しだけ大きいが、表示解像度は同じだ。長辺はほとんど同じだが、短辺はOptimus Padが24.3ミリも短いため、かなり小さく見える。Sony Tablet Sは厚みもあるが、重量は22グラム軽く、持ち比べてもわずかな重さの違いを感じる(これも偏重心デザインの持ちやすさが影響しているのかもしれない)。

比較したタブレット端末
製品名 OS 液晶 CPU ストレージ 本体サイズ(長辺×短辺×厚さ) 重量
Sony Tablet S (Wi-Fi、32Gバイトモデル) Android 3.1 9.4型ワイド(1280×800ドット) 1.0GHz NVIDIA Tegra 2 32Gバイト 241.2×174.3×10.1〜20.6ミリ 約598グラム
Optimus Pad L-06C Android 3.1 8.9型ワイド(1280×800ドット) 1.0GHz NVIDIA Tegra 2 32Gバイト 243×150×12.8〜14.1ミリ 約620グラム

正面の比較

長辺の比較

短辺の比較

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