“X79”マザー、各ベンダーから

» 2011年11月15日 16時33分 公開
[ITmedia]

ECS

 アスクは、ECSの「X79R-AX Extreme」「X79R-AX Deluxe」の取り扱いを開始した。出荷開始は11月14日からで、実売予想価格はX79R-AX Extremeが3万円前後、X79R-AX Deluxeが2万4000円前後の見込みだ。

 どちらのモデルも、メモリスロットを4基搭載して、最大64Gバイトまで実装可能。メモリクロックは定格のDDR3 1600MHzのほか、独自のオーバークロックで最大2133MHzまで設定可能だ。拡張スロットはPCI Express x16対応スロットが4基とPCI Express x1対応スロットが2基の構成。

 X79R-AX Extremeでは、ヒートパイプでチップセットヒートシンクと電源回路ヒートシンクを連結した「Qooltech IV」の採用や、POSTインジケータ「POST LED」の実装、2系統のギガビットLAN、無線LANとBluetoothモジュールの標準付属と、機能を拡張している。

ECSの「X79R-AX Extreme」と「X79R-AX Deluxe」

ASRock

 マスタードシードは、ASRockの「X79 Extreme9」「X79 Extreme7」「X79 Extreme4」「X79 Extreme4-M」の取り扱いを開始する。出荷開始はX79 Extreme4とX79 Extreme4-Mが11月14日からで、X79 Extreme9は11月中旬の予定。X79 Extreme7の出荷開始日は未定だ。

 実売予想価格は、X79 Extreme4が2万3980円前後、X79 Extreme4-Mが2万2980円前後とみられる。なお、X79 Extreme9とX79 Extreme7の実売予想価格は未定。

 X79 Extreme9は、メモリスロットを8基搭載。PCI Express x16対応スロットも5基(16レーン対応が2基に8レーン対応が3基の構成)備える。利用できるSerial ATA 6Gbpsは8基、USB 3.0も8基になる。また、サウンドカードとして、Creative TechnologyのSound Core3Dを実装するASRock Game Blasterが標準で付属する。

 X79 Extreme7は、メモリスロットを6基搭載。ただし、クアッドチャネルには対応する。PCI Express x16対応スロットは5基(16レーン対応が2基に8レーン対応が3基の構成)備える。利用できるSerial ATA 6Gbpsは7基、USB 3.0は6基になる。

 X79 Extreme4は、メモリスロットを4基搭載。PCI Express x16対応スロットは3基(16レーン対応が2基に8レーン対応が1基の構成)を備える。利用できるSerial ATA 6Gbpsは5基、USB 3.0は4基を用意する。

 X79 Extreme4-Mは、micro ATXフォームファクタモデルで、メモリスロットを4基搭載。PCI Express x16対応スロットは3基(16レーン対応が2基に8レーン対応が1基の構成)備える。利用できるSerial ATA 6Gbpsは3基、USB 3.0が4基となる。

ASRockが投入する「X79 Extreme9」(左上)に「X79 Extreme7」(右上)、「X79 Extreme4」(左下)、「X79 Extreme4-M」(右下)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. Apple製品が一斉値上げ、Mac Studioは9万円超も 主要モデルの新価格まとめ (2026年06月25日)
  2. 血管の健康状態も可視化! サブスク不要で「振動通知」を備えた意欲作のスマートリング「RingConn Gen 3」を試す (2026年06月25日)
  3. 手首の負担を減らす“逆チルト”が秀逸! Razer初の多機能エルゴキーボード「Pro Type Ergo」はオフィスの救世主に (2026年06月26日)
  4. Gemini搭載「Google Home スピーカー」は買いか? 6年ぶりの新モデルを試して分かった賢さと課題が見え隠れする“次世代機”の現在地 (2026年06月24日)
  5. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力 (2026年06月26日)
  6. 8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も (2026年06月24日)
  7. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
  8. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場 (2026年06月27日)
  9. ビックカメラがBTOデスクトップPCの販売を開始 (2026年06月26日)
  10. カジュアルゲーマーの最適解になる? 日本HPのゲーミングノートPC「HyperX OMEN 15」のIntelモデルを試す (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー