「デザイン重視ならこちら」と日本エイサーが勧める「Aspire S3」に触れてみたAcer book air?(4/4 ページ)

» 2011年11月18日 17時30分 公開
[林.佑樹(撮影:矢野渉),ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

すぐに復帰させてすぐにネットワークにアクセスしたい“ホッピング”モバイラーに

 実売価格は、下位モデルの「S3-951-F34C」が7万円台で、上位モデルの「S3-951-F74U」は14万円前後という状況だ。価格と性能かというお約束の選択になってしまうが、上位モデルの「S3-951-F34C」を選ぶなら、Netbookのような“ちょっと使うからこの程度”ではなく、主力モバイルノートPCとして酷使したい。また、SSD搭載モデルであるため、バッテリー駆動時間を重視する場合もこちらが有利だろう。一方、下位モデルの「S3-951-F34C」でも、セカンドPCというのであれば処理能力的に十分であるし、HDD搭載ということで容量的にも安心感がある。

 そして、独自機能として用意した「Acer Instant On」と「Acer Instant Connect」は、外に出て、喫茶店や電車などでノートPCを取り出し、移動時にまたしまうことを繰り返す“ホッピングモバイラー”の使い勝手を改善してくれる。

 カテゴリーが確立したばかりのUltrabookだが、すでにTimelineという薄型軽量でモバイル利用を重視したノートPCを投入している日本エイサーだけあって、薄型ボディや携帯利用で役に立つ独自機能の導入など完成度は高い。持ち歩くノートPCだけに、デザインをなにより重視したいならば、Aspire S3は必ず候補に入れておきたいUltrabookといえるだろう。

デバイスマネージャーで確認した評価機の構成

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. あの“コトコト音”がさらに進化した65%キーボード「ZEN65」の極上キータッチを試す 真ちゅう製内部構造と約1.5kgの重厚ボディー (2026年07月21日)
  2. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  3. 持ち歩きに最適な14型モバイルディスプレイ! サンワサプライ「DP-08」のメリットと“軽すぎるがゆえの注意点”を検証 (2026年07月21日)
  4. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  5. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  6. MicrosoftのAIセキュリティ新戦略「Project Perception」とは? 脆弱性を先回りしてふさぐ次世代の防御 (2026年07月21日)
  7. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  8. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  9. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  10. Geminiが「ドラゴンクエスト」とコラボしたリアルイベントを開始 7月30日〜8月9日 (2026年07月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー