Google、10インチタブレット「Nexus 10」を11月13日に発売――2560×1600ドット表示で300ppi:iPadを超える解像度

» 2012年10月30日 16時00分 公開
[池田憲弘,ITmedia]

グーグルから“世界最高”の解像度を誇るタブレット登場

photo 2560×1600ドットという高解像度を特徴とする「Nexus 10」。製品ページでは「世界最高解像度のディスプレイ」とうたっている

 グーグルはAndroid 4.2を搭載する10インチタブレット「Nexus 10」を発表した。価格は16Gバイトモデルが3万6800円(税込み、以下同)で、32Gバイトモデルが4万4800円。Google Playでは、2012年11月13日に販売を開始すると記載している。

 本製品は、10.055インチで2560×1600ドットという高解像度ディスプレイを特徴とする、サムスン製のタブレット端末だ。画素密度は約300ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)と、第4世代iPadの画素密度(2048×1536ドット、264ppi)を超える。ディスプレイはCorning Gorilla Glass 2で覆われており、耐衝撃性も確保した。

 主なスペックは、CPUがデュアルコアのCortex-A15(1.7GHz)、メモリは2Gバイト、ストレージが16Gバイトまたは32Gバイトとなる。インタフェースは、Micro USB×1、Micro HDMI、ヘッドフォン/マイク入出力(3.5ミリピンジャック)、アウト500万/イン190万画素のWebカメラなどを備えた。無線接続はMIMO対応IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetoothのほか、NFCを利用可能だ。3G接続には対応しない。センサー類は、GPS/電子コンパス/加速度/ジャイロ/照度センサーなどを内蔵する。

 本体サイズは263.9(幅)×177.6(高さ)×8.9(厚さ)ミリ、重量は約603グラム。バッテリーはリチウムポリマーで、容量は9000ミリアンペアアワーだ。

photophoto 正面上部には190万画素のインカメラを(写真=左)、背面上部には500万画素のアウトカメラを備える(写真=右)

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