マウスコンピューターは1月20日、同社製ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE」シリーズのラインアップに「セガNET麻雀 MJ」推奨モデル「NEXTGEAR-NOTE i520BA1-MJ」を追加、本日より受注を開始する。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格は9万9750円だ(税込み)。
NEXTGEAR-NOTE i520BA1-MJは、セガ運営のオンライン麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」動作推奨モデルとなるゲーミングノートPC。本体仕様は従来モデルの「NEXTGEAR-NOTE i520BA1」に準じ、ディスプレイは15.6型フルHD液晶を内蔵、CPUはCore i7-4700MQ、グラフィックスコアはGeForce GT 750M/2Gバイトを標準で搭載した。
メモリはDDR3L 8Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはWindows 8.1 64ビット版を導入している。
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