サードウェーブデジノスは1月23日、クリエイター向けPC「Raytrek」シリーズのラインアップにXeon E5採用のハイエンド構成モデル「Raytrek IV-X K4000」を追加、本日より販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は49万9980円(税込み)。
Raytrek IV-X K4000は、ワークステーション向け8コアCPUとなるXeon E5-2687W v2(3.4GHz)を標準で搭載したミドルタワー型デスクトップPCで、グラフィックスカードはQuadro K4000/3Gバイトを標準で装備した。
メモリは標準で32Gバイト(最大64Gバイト)、HDDは2Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはWindows7 Professional 64ビット版を導入している。
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