Macの思い出といえば?:週末アップルPickUp!

» 2014年01月31日 20時33分 公開
[青山一丁目りんご園,ITmedia]

 前回の「週末アップルPickUp!」では、Mac生誕30周年を記念したアップル公式企画「My First Mac」を取りあげました。

 投票開始からまもなくはMacBook Airが首位に立っていましたが、1週間経った1月31日時点では初代Machintoshが堂々の1位に輝いています。数字が本当なら、すごいことですね(初代Macの販売台数は、現在のMacと比べればまったくケタが違いますが、数万人の初代Macオーナーがこぞって投票に参加したのかもしれません)。

 ちなみにPC USERでも「あなたの“最初のMac”は何ですか?」というタイトルに返す形で、たくさんの読者がTwitterでMac歴をツイートしています。というわけで、ざっと反応を見てみると、古いところでは、日本語が使える初のMac「Macintosh Plus」という人がちらほら。「SE/30」や「IIsi」を挙げる人も多く、PC USER読者の中にはMacに触れたのが四半世紀近く前の古参の方がかなりいる印象。光学ドライブを搭載した普及機「LC630」も多いようです。マルチメディア時代の幕開け! そしてこれ以降はアップルファンにとって“試練の時代”が訪れるわけですが……。

 そういえば以前、林信行氏の連載で、1990年代のアップルを前/中/後編に渡って振り返る回がありました。最初に買ったアップル製品がiPhoneという若い世代の人たちは、かつてアップルが迷走の果てに破滅の寸前までいったとは、なかなか想像しづらいかもしれませんね。

 以下に林信行氏の当時を振り返る連載を挙げておきます。懐かしさと切なさが入り交じったなんとも言えない気持ちになることうけあい。Macの思い出に浸りたい人は是非ご一読を。

System 7が登場した1991年からMac OS Xがリリースされるまでの10年。それはMacが大きく飛躍する一方で、アップルが窮地に追い込まれた激動の時代だった。

MacとWindowsのシェア争いがメディアの最大の関心事だった時代、アップルは新たな地平を求めて奔走し、やがて自らを窮地へと追い込んでいく。

前回に続き、旧Mac OSの時代を具体的な機能とともに振り返ってみる。もしこの頃のMacを使っていたなら、あの“爆弾マーク”が日常風景の1つとして記憶されているだろう。


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