Intelが新ブランド「Core M」を発表――Surface Pro 3より薄型軽量のリファレンスデザインも公開COMPUTEX TAIPEI 2014

» 2014年06月04日 13時44分 公開
[田中宏昌,ITmedia]

「Surface Pro 3」より薄くて軽いファンレスモデルも公開

公開されたリファレンス・デザインのCore M搭載モデル

 Intelが6月3日に発表した新ブランド「Core M」は、開発コード名で「Broadwell」と呼ばれていた次世代Coreプロセッサーのうち、低消費電力のモバイル向け製品のことだ。

 現行の第4世代Coreプロセッサーに比べて、製造ルールが14ナノメートルプロセスに微細化することで、電力効率のさらなる向上が期待される。年末までにCore Mを搭載したモバイル向け製品が投入される予定だ。

 COMPUTEX TAIPEI 2014の基調講演では、Core Mプロセッサを搭載したファンレス仕様の2in1デバイスがリファレンス・デザインとして公開された。12.5型ディスプレイを採用し、厚さ7.2ミリ、重量が約670グラムと、日本マイクロソフトが発表した「Surface Pro 3」よりも薄型かつ軽量に仕上がっているのがポイントだ。

 基調講演の詳細は、追ってお知らせする。

新ブランド「Core M」のロゴ(画像=左)。あわせて発表された企業向けの「Core M vPro」(画像=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月30日 更新
  1. キーボードの中にPCが丸ごとイン! HPが切り開く新ジャンル「キーボード内蔵PC」の使い勝手を徹底検証 (2026年07月28日)
  2. フルHDより広く4Kより見やすい! 31.5型ディスプレイ「ProLite XUB3297QSNP-B1J」がテレワークにピッタリな理由 (2026年07月29日)
  3. ゲーミングPCをリビングに持ち込むとどうなるか? 話題の「Steam Machine」をSteam Deckユーザーが買ってみた (2026年07月29日)
  4. 「AIハイパースケール」でNVIDIAに真っ向勝負を仕掛けるAMD 2030年に向けたロードマップを公開 (2026年07月28日)
  5. 鳴り物入りで登場した「Copilotキー」が早くもお蔵入りか──チャットボットからAIエージェントへの移行が示すMicrosoftの誤算 (2026年07月27日)
  6. FIIO、同社製DAPを内蔵可能なレトロ調デザインのBluetoothワイヤレススピーカー (2026年07月28日)
  7. アイオー、10GbE接続に対応した5ポート/8ポート搭載アンマネージスイッチングハブ (2026年07月29日)
  8. 日本HPが「Rakuten AI for Desktop」をPCにバンドル 日本語に最適化された言語モデルをローカル利用可能 (2026年07月29日)
  9. ブラザーが「検査済み再生品」プリンタの販売を開始 (2026年07月29日)
  10. ベンキュー、カラーマネジメントに対応したプロデザイナー向け27型4K液晶ディスプレイ (2026年07月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー