AMD、FXシリーズにミドルレンジ新モデルとTDP95ワットモデルを追加

» 2014年09月02日 21時01分 公開
[ITmedia]

 AMDは、9月2日にAMD FXシリーズの新モデルとして「FX-8370」「FX-8370E」「FX-8320E」を発表した。日本市場における出荷開始は9月中旬の予定で、税別の実売予想価格はFX-8370とFX-8370Eが2万1980円、FX-8320Eが1万6180円だ。

“8コアでアンロック”なAMD FXシリーズにミドルレンジモデルとTDP95ワットモデルを追加した

 いずれのモデルもCPUコアにPiledriver世代を採用して8コアを実装する。CPUソケットAM3+に対応する。コアで共有する3次キャッシュメモリの容量は8Mバイトで、統合するメモリコントローラは、DDR3に対応してメモリクロック1866MHzをサポートする。チップセットはAMD 990FX、AMD 990X、AMD 980G、AMD 970が利用できる。また、ほかのFXシリーズと同様に、CPU倍率変更設定のロックを解除している。

 FX-8370とFX-8370Eは、FXシリーズの「FX-9370」の下、FX-8350の上になる。FX-8370のTDPは125ワットでFX-8370EはそのTDP95ワット版、FX-8320EはFX-8320のTDP95ワット版という関係だ。

 FX-8370とFX-8370E、FX-8320Eの主な仕様は以下の通りだ。

モデルナンバー FX-8370 FX-8370E FX-8320E
Piledriver Core 8基 8基 8基
コアクロック 4GHz/最大4.3GHz 3.3GHz/最大4.3GHz 3.2GHz/最大4GHz
3次キャッシュメモリ 8Mバイト 8Mバイト 8Mバイト
メモリコントローラ DDR3-1866MHz DDR3-1866MHz DDR3-1866MHz
TDP 125ワット 95ワット 95ワット
CPUソケット AM3+ AM3+ AM3+

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AMD | CPU | AMD FX | Piledriver | 自作


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