4K画質のビデオ会議用カメラ「Logicool Rally PTZ Camera」

» 2018年06月11日 14時40分 公開
[ITmedia]

 ロジクールは6月11日、4K画質に対応したビデオ会議用カメラ「Logicool Rally PTZ Camera」(以下、Rally PTZ Camera)を発表した。

Logicool Rally PTZ Camera

 Rally PTZ Cameraは、14〜20人程度のビデオ会議に対応したロジクールの最上位モデル。PCとUSB接続するだけで手軽に使えるのが特徴だ。周辺光量にあわせて自動的に露出とホワイトバランスを調整する「RightLightテクノロジー」や、会議室のサイズと参加者を認識し、全員がフレーム内に収まるようにカメラの向きやズームを自動調整する「RightSightカメラコントロール」(別途ダウンロードが必要)などが用意されており、複雑な設定なしにすぐビデオ会議を始められる。

付属の取り付けユニット。カメラを逆さまに取り付けると映像とカメラ操作が反転するため、天井への取り付けも可能

 最大解像度は4K・30fps(1080pは60fps)。左右90度のパンと上50度・下90度のチルト、15倍ズーム機能を備える。本体サイズは182.5(幅)×152(奥行き)×152(高さ)mm、重量は約3720g(パッケージ含む)。

 製品説明会に登壇した、一般社団法人at Will Workの日比谷理事は、さまざまなテレワークの事例を紹介しつつ、その実態として「(カメラの)セットアップに時間がかかりすぎる」「画角が狭くて参加者が映りきらず誰が話しているのか分からない」「解像度が低いため、相手の細かい表情が見えずビデオ会議の意味がない」などの問題点を挙げ、デモを交えながら「Rally PTZ Cameraでこれらの問題点を解決できる」と説明した。

デモの様子。フレームの位置を3つまでプリセットできる。1つは会議室全体、1つはホワイトボートにフォーカスするなど、あらかじめ映す場所を登録しておけば手動でカメラを操作せずにすむ

 参考価格は14万9000円(税別)。7月上旬に発売する。

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