「Amazon Echo」を設置したら試したい 生活が快適になるスキル7選山口真弘のスマートスピーカー暮らし

» 2018年07月21日 06時00分 公開
[山口真弘ITmedia]

 2018年3月に招待制から一般販売へと切り替わって以来、順調にユーザーを増やしている(とみられる)「Amazon Echo」。7月16日〜17日に開催された「Amazonプライムデー2018」でも、「Echo Dot」が半額で販売されるなど大幅な値引きも行われており、この機会に購入した人も多そうだ。

Alexa 「Amazonプライムデー2018」でも日本のAmazonデバイスベストセラーとして、「Echo Dot」と「Fire TV Stick」の名前が挙げられた(写真はEcho Dotの販売ページより)

 スマートフォンでいうとアプリに相当するAmazon Echo(音声アシスタントAlexa)の「スキル」は、日本上陸直後は265個しかなかったが、この6月には1000個を突破するなど数を爆発的に増やしており、その中には後発故に知名度は高くないものの、優れたスキルも多数存在している。

 今回はそれらの中から、生活を快適にしてくれる実用的なスキル7つを、筆者の独断と偏見で紹介する。選定基準として、各種人気ランキングで定番となっているスキルは除外し、実用性の高さを最優先に「山椒は小粒でもぴりりと辛い」系のスキルをピックアップしている。

 また、スマートホームデバイスの購入を伴うなど追加出費が必要となるスキルも除外している他、検索時にノイズとなりがちなジョーク・暇つぶし系のスキルも対象外としている。試したことのないスキルがあれば、気軽に使ってみてはいかがだろうか。

昨日の気温(マイテンプ)

 テレビやネットなどで今日の気温を目にしても、それが昨日と比較して高いのか低いのか、ピンと来ないこともしばしば。このスキルを使えば昨日の気温を教えてくれるので、昨日よりも気温が高いか低いかで、その日の服を選定できるようになる。

Alexa 昨日の気温(マイテンプ)

スマートフォンを探す

 室内で行方不明になったスマホ(iOS、Android)を探せるスキル。スマホにあらかじめ専用アプリをインストールしておくことで、Amazon Echoに声を掛けるとスマホの音を鳴らして置き場所を知らせてくれる。マナーモードであっても音を鳴らせるのが特徴。

Alexa スマートフォンを探す

バッテリーの残量

 所有するAndroidデバイス(最大5台)に専用アプリをインストールしておくことで、Amazon Echoに声を掛けると各デバイスのバッテリー残量(%)を読み上げてくれるスキル。デバイスを複数所有していて充電を忘れがちな場合に重宝する。詳細はこちらのレビューを参照。

Alexa バッテリーの残量

国民の祝日

 次の祝日を教えてくれるスキル。祝日が待ち遠しくてたまらない場合に尋ねると、残酷な現実を突きつけてくれる。土日が休日であることを前提に、次の連休を教えてくれる機能も備える。オリンピック等特別措置法による2020年の祝日変更にも対応している。

Alexa 国民の祝日

西暦を和暦に変換

 昭和のころは容易だった西暦と和暦の相互変換も、平成に入ってからは把握しづらくなり、次の新元号では今以上に分かりづらくなると予想される。本スキルを使えば西暦と和暦の相互変換が簡単に行える。今が西暦(和暦)何年かを確認するのにも重宝する。

Alexa 西暦を和暦に変換

毎日使う基本パッケージ「いつものやつ」

 毎朝起きた直後は、今日が何月何日で何曜日なのか、とっさに思い出せないこともしばしば。本スキルを使えば、日付に加えて今日のラッキーカラーと100通り以上の励ましの言葉も読み上げてくれる。「いつものやつ開いて」というフレーズのシンプルさも特徴。

Alexa 毎日使う基本パッケージ「いつものやつ」

当番ルーレット

 メンバーの名前を登録しておくことで、そこからランダムに一人を抽出できるスキル。スキル名からも分かるように当番を選定するためのスキルだが、家族全員の名前を登録しておき、一つだけ余ったデザートをもらえる人を決めるなどの用途に便利。

Alexa 当番ルーレット

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