スマートディスプレイ「Google Home Hub」登場 4色展開で149ドル日本展開は未定

» 2018年10月10日 01時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 Googleは10月9日(米国東部夏時間)、スマートディスプレイ「Google Home Hub」を発表した。当初は米国の他、イギリスとオーストラリアで販売する。米国での販売価格は149ドル(約1万7000円)で、同日から直販サイトで予約を受け付け、22日から順次出荷される。22日からは、主要な量販店でも販売を開始する。

(日本での発売は未定)

Google Home Hub Google Home Hub(公式配信動画から引用、以下同様)

 Google Home Hubは、同社の音声アシスタント「Googleアシスタント」に対応するスマートディスプレイ。従来のGoogle Homeと同様の機能を持つ他、「Google検索」の結果表示機能、「YouTube」の動画再生機能、「Googleフォト」の写真を表示するアルバム機能、「Googleマップ」の表示機能など、ディスプレイを持つことを生かした機能にも対応している。

Google検索 Google検索の結果表示や……
YouTube YouTube動画の再生にも対応

 ディスプレイのサイズは約7型で、自動的に輝度を調整する「Ambient EQ(アンビエントイコライザー)」機能も備えている。背面にはフルレンジスピーカーを搭載している。通信はWi-Fi(IEEE 802.11ac/b/g/n)とBluetooth 5.0に対応する。

 ボディーサイズは178.5(幅)×118(高さ)×67.3(奥行き)mmで、重量は約480g。カラーはSand、Aqua、Chalk、Charcoalの4つを用意する。

4色展開 カラーは4色

 Googleアシスタント対応のスマートディスプレイは中国Lenovoが7月下旬に米国で発売し、数社が製品化を予定している。ただし、今回発表されたGoogle Home Hubを含めて、日本での展開が表明されたものは現時点において存在しない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月05日 更新
  1. テプラ、PC接続にも対応したラベルプリンタ「テプラ PRO」新モデル (2026年08月03日)
  2. Windows 11は8GBメモリでも快適に使えるようになる? 品質向上への取り組みと「26H2」に向けた中間報告 (2026年08月03日)
  3. アイオーデータの価格改定、一部モデルは25万円超の大幅値上げに (2026年08月05日)
  4. 「人主導」から「自律実行」へ――進化する「Microsoft 365 Copilot」の新機能とエージェントAIの現在地 (2026年08月04日)
  5. PC市場の逆風下でMicrosoftが仕掛ける“サプライズ”とは? 2026年後半のSurface新製品を予想する (2026年08月04日)
  6. 新GPU「Radeon RX 9050」が登場するもアキバの反応は静か――2026年8月最新パーツ事情 (2026年08月03日)
  7. 10万円台で手に入る、理想の座り心地 電動サポート&ストレッチ機能が魅力のエルゴノミクスチェア「LiberNovo Omni Gen」を試す (2026年08月04日)
  8. AIデータセンターの“真の実力”を左右する「CPU」 その復権の背景にあるものとは? (2026年08月03日)
  9. 「全グレードで2〜3割増し」の衝撃 グラフィックスカードの値上がりラッシュでアキバの購入制限が深刻化 (2026年08月01日)
  10. ノジマの「VAIO Shop in Shop」でカスタマイズVAIOを購入可能に 店頭でデザインや質感を確認しながら購入可能 (2026年08月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー