「OneMix2S さくらピンクエディション」開封レビュー!:ベンチマークテストも(1/2 ページ)

» 2019年05月31日 07時00分 公開

 7型の超小型2in1 PC「OneMix2S」の国内正規版が、いよいよ5月31日から発売となる。代理店のテックワン直販サイトを始め、ヨドバシカメラやビックカメラの店頭およびWebサイト、Joshin web(楽天)やAmazonなどから購入可能だ。

OneMix2S One-Netbook Technologyの主力モデル「OneMix2S」。写真はスタンダードなシルバーモデル

さくらピンクエディションとは?

 OneMix2Sシリーズは、中国内でさまざまなバリエーションモデルが展開中で、まさにOne-Netbook Technologyの主力モデルとなっている。ここ日本でも、シルバーボディーのOneMix2Sを始めとして、カラーバリエーションモデルのさくらピンクエディションの他、SSD容量を倍増(512GB)した「OneMix2S Koi Edition」、さらにCPUを2コア4スレッドで動作する第8世代Core i7-8500Y(1.5GHz〜4.2GHz)に高速化した「OneMix2S Platinum Edition」も順次発売予定だ。

OneMix2S こちらはスペシャルモデルとなる「OneMix2S Koi Edition」
OneMix2S 同じくスペシャルモデルの「OneMix2S Platinum Edition」
OneMix2Sシリーズの主なスペック
エディション OneMix2S(シルバー) さくらピンク Koi Platinum
CPU Core m3-8100Y(1.1GHz〜3.4GHz) Core i7-8500Y(1.5GHz〜4.2GHz)
コア数 2コア4スレッド
メモリ 8GB(DDR3)
ストレージ 256GB(PCIe) 512GB(PCIe)
GPU Intel HD Graphics 615(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ 10点マルチタッチ対応7型ワイド
画面解像度 1920×1200ピクセル(324ppi)
拡張端子 USB Type-C(PD充電対応)×1、USB 3.0×1、Micro HDMI×1、MicroSDメモリーカードスロット、3.5mmヘッドフォン兼マイク
無線LAN IEEE802.11abgn、ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
ペン 2048段階の筆圧検知
OS 64ビット版Windows 10 Home(1803)
バッテリー容量 6800mAh
バッテリー駆動時間 8〜12時間
ボディーサイズ 182(幅)×110(奥行き)×17(厚さ)mm
重量 約515g
付属品 ACアダプター(12V 2.5A)、USBケーブル(Type-C→Type-C)、ペン、マニュアル
価格(税込み) 10万2400円 後日発表

 さらに液晶ディスプレイやキーボードを大型化した次期モデル「OneMix3」も国内での販売が7月下旬に予定されており、気になる人も多いだろう。

OneMix2S 8.4型の液晶ディスプレイを搭載した次期モデル「OneMix3」。シルバーとブラックモデルが用意される予定だ

 ここでは、6月上旬発売予定のカラーバリエーションモデル「さくらピンクエディション」の実機を見ていこう。

 ボディーは一般的なジーンズの後ろポケットにも入るサイズで、重量の実測値は約536gと軽量だ。2048段階の筆圧検知に対応したペンも標準で付属しており、ACアダプターやケーブルを含めた総重量も約660gと持ち運びも苦にならない。

OneMix2S OneMix2S さくらピンクエディション。マグネシウム合金を採用したボディーの剛性感は高く、ピンクも派手なカラーではなく、落ち着いた色合いだ
OneMix2S 10点のマルチタッチに対応した7型液晶ディスプレイ(Gorilla Glass 4)を搭載する
OneMix2S 付属のペンは直径が約9.5mm、長さが約129mmで重量は約18g。単六型乾電池1本で動作する
OneMix2S 付属のACアダプター(USB Type-C、入力100〜240V 0.7A、出力5V 3A、9V 3A、12V 2.5A、15V 2A、20V 1.5A、容量は30Wとの表記がある)はサイズが53(幅)×53(奥行き)×28(厚さ)mm、重量が約83gで、プラグ部分を折り畳めるようになっている。USBケーブルは長さが約103cm、重量が約25gだ
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