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» 2019年09月11日 03時30分 公開

Appleが「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表 約10.7万円から

Appleが、2019年の新型iPhoneを発表。「iPhone 11」に続き、プロ向けをうたう「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の2モデルも投入することを発表した。【更新】

[井上翔,ITmedia]

 Appleは9月12日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいてiPhoneの新モデル「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表。9月13日21時から予約を受け付け、9月20日に発売する。日本でのApple直販価格はiPhone 11 Proが10万6800円から、iPhone 11 Pro Maxが11万9800円から(共に税別)となる。

 日本では、NTTドコモ、au(KDDIと沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも発売される。

【更新:4時15分】概要などを追記しました
【更新:5時55分】Apple Storeでの販売価格をまとめた記事へのリンクを追加しました。容量のラインアップも記載しています

iPhone 11 Pro Max(左)とiPhone 11 Pro(右) iPhone 11 Pro Max(左)とiPhone 11 Pro(右)
4色展開 カラーは4つ用意

概要

 iPhone 11 Proは「iPhone XS」、iPhone 11 Pro Maxは「iPhone XS Max」の後継機種に相当する。ディスプレイはiPhone 11 Proが5.8型(1125×2436ピクセル)、iPhone 11 Pro Maxが6.5型(1242×2688ピクセル)のSuper Retina XDRディスプレイ(有機ELディスプレイ)を搭載。輝度は1200ニト、コントラスト比は100万:1で、Dolby VisionとHDR10規格のHDR(高ダイナミックレンジ)映像の再生に対応する。

 スピーカーはステレオで「Dolby Atmos」コンテンツの再生にも対応している。

ディスプレイ ディスプレイのスペック

 プロセッサは「A13 Bionic」を搭載。CPUは「高性能コア×2+高効率コア×4」の6コア構成で、処理能力アップと消費電力改善を両立している。GPUは従来比で最大20%パフォーマンスが向上し、消費電力が向上したという。機械学習回りの処理能力も改善している。

A13 Bionic A13 Bionicプロセッサを搭載

 アウトカメラは1200万画素のトリプルセンサーとなった。レンズは従来の「広角」「望遠」に「超広角」を加えている。広角レンズは26mm(F1.8)、望遠レンズは52mm(F2.0)で、光学手ブレ補正に対応している。超広角レンズは13mm(F2.4)だ。

 インカメラも1200万画素センサーを備え、Face IDで用いる深度センサーを利用した「True Depthカメラ」となっている。

アウトカメラ アウトカメラは「超広角」を加えたトリプル構成に
カメラまとめ カメラ機能のまとめ

 iPhone 11 Pro Maxのバッテリー持ちは、iPhone XS Max比で5時間長くなっているという。より高速なギガビット級のLTE通信とWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)にも対応している。

 ボディーカラーはゴールド、スペースグレイ、シルバー、ミッドナイトグリーンの4つを用意する。IP68等級の防水・防塵(じん)にも対応する。

防水・防塵に性能も確保 防水・防塵に性能も確保

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