気になる新製品やイベントを幕張メッセでチェックしてきた――東京ゲームショウ2019まとめ(2/5 ページ)

» 2019年09月18日 12時00分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]

世界初55型有機ELディスプレイや新型AURORAを展示――デルブース

 ゲーミングPC「ALIENWARE」ブランドを立ち上げているデルが今回投入したのは、世界初となる55型有機ELディスプレイ「ALIENWARE 55インチOLEDゲーミング モニターAW5520QF」(以下AW5520QF)だ。

東京ゲームショウ2019 AW5520QFとALIENWARE STORE AKIBA ストアーマネージャー 中村匡善氏
東京ゲームショウ2019 薄さが際立つAW5520QFの側面

 120Hzの可変リフレッシュレート、0.5msの応答速度、スピーカー内蔵、有機ELならではの締りのある黒表現など、ゲームに没入するのに最適なモニターとなっている。リビングに置いて、映画を楽しむといったファミリーユースにも適しているという。気になる焼き付きだが、「今はだいぶ技術が進歩しており、その課題をクリアしているから採用した」とのこと。価格は35万900円(税別)だ。

 特別展示台にはデスクトップゲーミングPC「NEW ALIENWARE AURORA」(以下AURORA)、「ALIENWARE 低プロファイルRGBメカニカル ゲーミング キーボードAW510K」(以下AW510K)や「ALIENWARE有線/無線ゲーミング マウスAW610M」(以下AW610M)を展示していた。

東京ゲームショウ2019 「NEW ALIENWARE AURORA」
東京ゲームショウ2019 正面から見たところは、まるで羽なし扇風機のようだ
東京ゲームショウ2019 PC内の熱は背面や上部から抜けていく

 AURORAの形状は、まるで羽なし扇風機のようなフォルムで「前面から強力に吸気して、背面と上部から排気することで、熱くなったPCを効率的に冷やせる」とのこと。また、ネジを1本取り外すだけで内部にアクセスできるため、メンテナンスやパーツの増設なども容易だという。

 なおAURORAは、第9世代インテルCoreプロセッサ、NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER(8GB GDDR6)搭載のグラフィックスカード、KingstonのHyperX メモリーという構成で、価格は25万1180円(税別)だ。

 AW510Kは、より軽快に入力できるよう、茶軸から赤軸へと変更。キートップは外しやすく、メンテナンスしやすい。AW610Mは、手のひらと接地面の摩擦を防ぐ“羽根”が特徴的だ。

東京ゲームショウ2019 ロゴが目立つように配置されている「ALIENWARE 低プロファイルRGBメカニカル ゲーミング キーボードAW510K」
東京ゲームショウ2019 “ハンマーヘッドシャーク”形状を採用した「ALIENWARE有線/無線ゲーミング マウスAW610M」

SAMSUNG SSD×DETONATORブース

東京ゲームショウ2019

 SAMSUNG SSDは、プロゲームチーム「DETONATOR」と共同でブースを展開。DETONATORの人気ストリーマー(ゲーム配信だけでなく、自身も出演するプレイヤーのこと)が出演する独自番組をステージからライブ配信した。

 同番組は、サードウェーブおよびAmazon、DXRACERの協賛により実現。メンバーを生で見ようと、大勢のギャラリーが押し寄せた。また、彼らとツーショットが撮れるフォトスポットも設けられており、賑わっていた。

東京ゲームショウ2019 プロゲームチーム「DETONATOR」メンバーの等身大写真があるフォトスポット
東京ゲームショウ2019 メンバーの集合写真

 なお、肝心のSAMSUNG SSD製品は、ギャラリーに取り囲まれる形で展示されていた。USB3.1 Gen2に対応した転送速度最大毎秒540MBのポータブルSSD「Portable SSD T5」、SATA接続で最大毎秒550MBの読み出し、最大毎秒520MBの書き込み速度の2.5インチ「SSD 860 PRO/EVO/QVO」、Thunderbolt 3対応のポータブルSSD「Samsung Portable SSD X5」などを展示していた。

東京ゲームショウ2019 カラバリ豊富なPortable SSD T5。容量が250GB、500GBのものはAlluring Blue、500GB、1TBのものはMetallic Red、1TB、2TBのものはDeep Black。アルマイト加工で高級感がある
東京ゲームショウ2019 ゲームプレイが速くなりそうだし、強くもなれそう?

 次のページはASUSブースなどを見ていく。

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