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» 2019年11月05日 12時12分 公開

古田雄介のアキバPick UP!:全コア5GHz動作の「Core i9-9900KS」が目の覚めるヒット! (3/4)

[古田雄介,ITmedia]

microATXケースとみまごうATXケースがクーラーマスターから登場

 PCケース売り場では、クーラーマスターの新製品が目立っていた。ATXタイプは「MasterBox E501L」と「MasterBox Q500L」の2モデルがあり、価格は順に6500円弱と8000円弱となる。

 特に注目されているのは、MasterBox Q500Lだ。230(幅)×386(奥行き)×381(高さ)mmと、microATXケース並みにコンパクトとなボディーで、ドスパラ秋葉原本店は「電源ベイを前に持ってきて、ATXマザーボードを上下ギリギリまで使うレイアウトです。ドライブベイの置き場所が固定されていた一昔前前では無理なレベルのコンパクトさですよね」と話していた。

MasterBox E501L ドスパラ秋葉原本店の価格表
MasterBox E501L TSUKUMO eX.に並ぶ「MasterBox E501L」と「MasterBox Q500L」
MasterBox E501L MasterBox Q500Lの内部

 Mini-ITXケースでは、フロントに20cm角の巨大ファンを1基配置した「MasterCase H100」が登場している。価格は9500円弱だ。

 天面後方にあるハンドルにより、持ち運びやすい作りになっている他、ATX電源を組み込めるように背面の電源ベイが張り出しているなど、拡張性も考慮したデザインとなっている。サイズは216(幅)×278(奥行き)×294(高さ)mmだ。

 「自室で使ったり、ゲームするためにリビングに持っていったりと、小型マシンは持ち運ぶニーズがまあまああるみたいですね。取っ手の需要はそれなりにあるようです」(同店)

MasterCase H100 クーラーマスターの「MasterCase H100」
MasterCase H100 背面の電源ベイは張り出している

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