Ryzen 9 3900Xが大量再入荷! 年末のハイエンドPC自作事情が大きく変化古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)

» 2019年12月16日 15時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

白いMini-ITXとビールケース風――多彩なオープンフレーム

 先週はPCケースの話題作も多かった。特に注目を集めているのは、パネルで四方を囲わないオープンフレームタイプの新作だ。

 長尾製作所がアユート「ProjectM」とコラボした「オープンフレーム Ver.Mini-ITX ホワイトモデル」は、白で塗装したスチール製のMini-ITX用フレーム。電源ユニットやストレージ類を底部に置いて、上部にはマザーボードやグラフィックスカードを配置する。価格は1万2000円弱となる。

 11月末に長尾製作所から黒塗装の「オープンフレーム Ver.Mini-ITX」が1万1000円弱で売り出されており、そちらのカラーバリエーションモデルとなる。生産は100台限定とのこと。

 入荷したオリオスペックは「黒と白ともに好評です。魅せるケースとして普段使い用に買われていく方も多い印象ですね」と話していた。

Mini-ITX ホワイトモデル 長尾製作所×ProjectM「オープンフレーム Ver.Mini-ITX ホワイトモデル」
オリオスペック オリオスペックで展示中のデモ機(ブラックモデル)

 IN WINからは、ABS樹脂を使ったATXタワーケース「ALICE」が登場した。前後/左右/底部のパネルはなく、ビールケース風のフレームをむき出しにした大胆なデザインが異彩を放っている。価格は7500円前後だ。

 「ポリエステル製カバーが付属しているので、外周を覆ってホコリを防ぐこともできます。そのまま素材感を楽しむ人もいるでしょうね。安くて軽くて頑丈でインパクトもあるので、いろいろと引き合いがありそうです」(オリオスペック)

ALICE IN WIN「ALICE」

 最後に光り物をチェックする。

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