HDRでタッチ対応の4K画面が持ち歩ける! モバイルディスプレイが話題に古田雄介の週末アキバ速報(1/3 ページ)

» 2020年01月25日 06時01分 公開
[古田雄介ITmedia]

 今週登場した新製品で、複数のショップが一押しとしていたのが恵安のモバイル液晶ディスプレイ「KIPD4K156」だ。HDR表示やAMD FreeSyncおよびNVIDIA G-Syncに対応、10点マルチタッチ操作も可能な4K(3840×2160ピクセル)解像度の15.6型モデルで、価格は3万5000円弱(税込み、以下同)となる。

恵安の15.6型モバイルディスプレイ「KIPD4K156」が3.5万円で登場

 映像入力端子はminiHDMI 2.0とUSB Type-C端子が各1基、給電用USB Type-Cと、データ転送用のmicroUSB端子を2基備える。重量は約960gだ。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「ハイスペックなタブレット並みのディスプレイが追加できるということで、既に結構売れていますね。スタンド兼用カバーやminiHDMI→HDMI変換ケーブルなど、必要なものが一通り付属しているのもポイントです」と高く評価していた。

恵安「KIPD4K156」のパッケージ
「KIPD4K156」の主なスペック

 タッチパネル操作といえば、Neonodeからディスプレイ拡張ツール「AirBar」も登場している。Windows 10搭載ノートPCの画面下などに固定することで、ディスプレイをタッチパネル化するというものだ。15.6型と14型、13.3型用の3種類があり、価格はいずれも1万3000円前後となる。

 入荷したテクノハウス東映は「特別なソフトウェアをインストールせずにUSBケーブルをPCにつなぐだけで使えるということで、かなり気軽に導入できます。画面下に22mm幅のスペースさえあれば大丈夫です」という。反響は上々とのことだ。

Neonode「AirBar」

 次のページでは、アキバのショップで絶賛の声が上がった製品を見ていく。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月11日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  5. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
  6. 自作PCを売却して「Mac Studio」へ ローカルLLMサーバ移行で得られた驚きの“ワッパ”と安心感 (2026年03月09日)
  7. 引き算ではなく「厳選」の1台 実機で分かった「iPhone 17e」が“2026年の本命”になる理由 (2026年03月09日)
  8. Windows 10と11のシェアに起きた2月の“異変”と、“Windows 12”フェイクニュースが生まれたワケを読み解く (2026年03月09日)
  9. Apple「Mac Studio」の512GBメモリ構成が消える 256GBオプションも18→30万円に値上げ (2026年03月09日)
  10. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年