テクノハウス東映で話題になっていたのは、サンディスクのmicroSDカード「MAX ENDURANCE」シリーズだ。
高い耐久性を備えているのが特徴のシリーズで、最上位の256GBモデルならHD画質の連続録画に最長12万時間(=5000日、13.5年強)も耐えうる性能を備える。並行輸入品で、価格は256GBモデルが9800円、128GBモデルが4980円、64GBモデルが2980円、32GBモデルが1980円となる。
同店は「監視カメラやドラレコに使うSanDiskのmicroSDカードといえば、HIGH ENDURANCEシリーズが定番ですが、その2倍強のお値段で6倍の連続録画耐久力が得られるわけです。この価格帯にできたのは並行輸入品だからですが、用途によってはかなりのお買い得品だと思いますよ」と話していた。
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