「Kは枯渇中だけど……」――第10世代Core向け強力OCマザー「ROG MAXIMUS XII APEX」が登場！：古田雄介のアキバPick UP！（4/4 ページ）
» 2020年06月08日 17時00分 公開
[古田雄介，ITmedia]
名刺ケース大の外付けSSD「Portable SSD T7」シリーズが店頭に並ぶ
その他のジャンルでは、サムスンからポータブル仕様の外付けSSD「Portable SSD T7」シリーズが登場している。2TB／1TB／500GBの3容量があり、価格は順に4万7000円前後と2万5000円強、1万5000円前後となる。カラーバリエーションは2TBがチタングレーのみで、1TBと500GBにはインディゴブルーとメタリックレッドがある。
シーケンシャルの最大速度はリード毎秒1050MB、ライトは毎秒1000MBだ。PCインタフェースはUSB 3.2（Gen2）で、AES 256bit暗号化もサポートする。ボディーサイズは約85（幅）×57（奥行き）×8（厚さ）mmで、外観は金属製の名刺ケースに近い。
入荷したオリオスペックは「すっきりしたデザインで、高速なストレージが持ち運べるというのがいいですね。Type-C→AケーブルとType-C→Cケーブルが付属しているので、いろんな環境で使えると思います」と評価していた。
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