「Kは枯渇中だけど……」――第10世代Core向け強力OCマザー「ROG MAXIMUS XII APEX」が登場!古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2020年06月08日 17時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週、マザーボード売り場で目立っていたのは、ASUSTeKのIntel Z490チップセット搭載マザーボード「ROG MAXIMUS XII APEX」だ。オーバークロックに特化したATXマザーで、価格は5万4000円弱(税込み、以下同)となる。

ROG MAXIMUS XII APEX ASUSTeK「ROG MAXIMUS XII APEX」のパッケージ
ROG MAXIMUS XII APEX ROG MAXIMUS XII APEXの基板

コレ待ちで先に石を買った人もいるでしょう――ROG MAXIMUS XII APEX

 2019年2月に登場したIntel Z390モデル「ROG MAXIMUS XI APEX」の後継で、EPS 12V用の8ピンコネクター2基とVRMに16個のPower Stageを搭載し、AIにより冷却やOCを制御する一方で、メモリスロットは2基に割切るなど、コンセプトのはっきりした仕様となっている。

 入荷したオリオスペックは「数が売れるモデルではないですが、OC向けの鉄板ですから狙っている人は確実にいるでしょうね」と語る。別のショップも「これの登場を見越して、先にCore i9-10900KやCore i7-10700Kを入手していた人も少なからずいると思います。最初は石だけを買っていく人が結構いましたから」という。

TSUKUMO eX TSUKUMO eX.のCore iシリーズ価格表。倍率フリーのKシリーズは在庫切れとなっていた

 また、AMD系でも第3世代Ryzen Threadripper向けのATXモデル「PRIME TRX40-PRO S」が、6万1000円前後で登場している。こちらも16個のPower Stageを搭載。8基のメモリスロットを備え、DDR4-4666までサポートする。

PRIME TRX40-PRO S ASUSTeK「PRIME TRX40-PRO S」のパッケージ

 続いて、新登場のグラフィックスカードを見ていこう。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月25日 更新
  1. 日本が舞台のオープンワールドレースゲーム「Forza Horizon 6」は、土地の空気感まで再現された圧倒的リアルさ 車好きでなくとも絶対ハマる理由 (2026年05月23日)
  2. Googleが個人向け自律型AIエージェント「Gemini Spark」発表/LGが1000Hzのリフレッシュレートにネイティブ対応した「LG UltraGear(25G590B)」を発表 (2026年05月24日)
  3. かわいらしい水色が魅力の「Omikamo 折り畳み式Bluetoothキーボード」がタイムセールで25%オフの5688円に (2026年05月22日)
  4. 26万円のASUS製Ryzenマザーが即完売! 33万円引きの特価グラフィックスカードなど秋葉原を騒がせた目玉パーツ (2026年05月23日)
  5. どんな場面で役立つ? 「サンワダイレクト ペン型マウス 400-MAWBT202R」がタイムセールで23%オフの5380円に (2026年05月22日)
  6. スマホを開かずに天気や予定をひと目で把握できる「SwitchBot スマートデイリーステーション」がタイムセールで14%オフの1万3680円に (2026年05月22日)
  7. メモリ容量が最大192GBに! AMDが新型モンスターAPU「Ryzen AI Max PRO 400」を発表 (2026年05月22日)
  8. デスク上の複数の充電器を1台にまとめられる「UGREEN 100W GaN 卓上急速充電器」がタイムセールで25%オフの5235円に (2026年05月22日)
  9. 小さすぎるモバイルマウス「サンワダイレクト 400-MAWB216GM」が18%オフで販売中 (2026年05月22日)
  10. バッテリー着脱式! Ryzen AI Max+ 395で驚異の性能をたたき出すポータブルPC「OneXFly APEX」を試す (2026年05月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年