Adobe(アドビ)は9月15日、有料サブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)」を構成するビデオ編集アプリ「Premiere Pro」とモーショングラフィックス作成アプリ「After Effects」をバージョンアップした。新バージョンのアプリは、Adobe CCのデスクトップアプリを介してダウンロードできる。
Premiere Proにおける新機能は以下の通り。
その他、以下の改善が行われる。
After Effectsでは、パブリックβ実装として以下の機能が追加される。
その他、以下の改善が行われる・
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