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» 2021年01月22日 09時50分 公開

日本のApple Watchが「心電図」に対応 近日中にSeries 4以降(SEを除く)で利用可能にOSのアップデートが必要

Apple Watchの「心電図」アプリが、近日中に日本でも利用できるようになる。最新のOSを適用すると、SEを除くSeries 4以降のモデルで対応する。Series 3やSEでも、不規則な心拍の通知機能は利用できる。

[井上翔,ITmedia]

 Appleは1月22日、Apple Watchの「心電図」アプリを日本でも利用できるようにすることを発表した。ペアリング相手のiPhoneにおいて「iOS 14.4」を、対象のApple Watchにおいて「watchOS 7.3」(いずれも近日中に配信予定)を適用することで対応する。

心電図測定のイメージ

対象のApple Watch

 心電図アプリに対応するApple Watchは以下の通り。

  • Apple Watch Series 4
  • Apple Watch Series 5
  • Apple Watch Series 6

 なお、Apple Watch Series 3やApple Watch SEでも、背面にある光学式心拍センサーを利用した不規則な心拍の通知機能は利用できる。

測定中のイメージ 心拍数の測定は、心電図アプリを開いた上でデジタルクラウン(竜頭)に触れることで行える
測定中の様子 測定中の様子。30秒ほどで心拍リズムから読み取れる
洞調律 測定結果の例。「洞調律」(洞リズム)は心臓のリズムが正常であることを示す
異常なし 心房細動の兆候が見られる場合は、画面にこのような表示が出る。他には「低心拍数」「高心拍数」「測定不能」といったステータスに分類される

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