リンクスインターナショナルは1月22日、中国Quintokutaブランド製の15.6型モバイル液晶ディスプレイ「3Y156」の取り扱いを発表、1月30日に販売を開始する。予想実売価格は3万184円。
1920×1080ピクセル表示に対応したIPSパネル採用の15.6型モバイル液晶ディスプレイで、最大144Hzの高リフレッシュレート表示に対応した。
映像入力はMini HDMI×1とUSB Type-C×1の2系統(および給電専用のType-Cポート×1)を装備している。簡易スタンド機能も備えた専用カバーも付属、本体重量は約580gだ(カバー含まず)。
Quintokuta、Type-C接続に対応した13.3型/14型モバイル液晶ディスプレイ
ルタワジャパン、4K対応で軽量設計の15.6型モバイル液晶ディスプレイ
CES 2021:ASUSがクリエイター向け2画面PCやモバイル液晶ディスプレイなどを相次いで投入
外でも快適プレイ:240Hz対応のモバイルディスプレイはPCゲームでどれだけ役立つのか
中国KIPERLINEがWi-Fi対応で2万円台のモバイル液晶ディスプレイを発売Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.