アキバに見る小型自作PCのトレンド古田雄介のアキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2021年07月19日 12時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

定格750Wでスリーブケーブル付きのSFX電源「SP750」がデビュー

 小型PCの電源ユニットには、コンパクトなSFXタイプが候補に上がることがよくある。特に最近は電源の大容量化が進み、ハイエンドグラフィックスカードを挿す構成でもSFX電源が選ばれる機会が増えているという。

 先週はLian Liから定格750WのSFX電源「SP750」が売り出されている。80PLUS GOLD認証を取得しており、価格は1万5000円前後だ。フルプラグイン仕様で、メイン電源(ATX24ピン)とEPS、PCIe補助電源用ケーブルは柔らかいスリーブ仕様になっている。サイズは約63.5(幅)×100(奥行き)×120(高さ)mmだ。

SP750 Lian Li「SP750」のパッケージ
SP750 SP750のボディー
SP750 フルプラグイン仕様となっている

 入荷したオリオスペックは「300W以下の負荷ではファンレスで動作する仕様で、GeForce RTX 3070あたりなら無理なく動かせるポテンシャルがあります。スリーブケーブルをセットにして、この価格に抑えているのはすごいですね」と評価していた。

 なお、奥行きが長めのSFX-L規格では、2021年2月に定格1000kWの「SX1000 Platinum」が、SilverStoneから3万7000円前後で登場している。こちらもフルプラグインだ。「だから、SP750もレアな存在というわけではありませんが、小型自作PCの要所を押さえた売れ筋の容量帯ということで、ヒットが期待できるかなと思います」(同店)という。

SX1000 Platinum 2021年2月に登場したSilverStone「SX1000 Platinum」

 続いて、新型グラフィックスカードを見ていく。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月24日 更新
  1. 日本が舞台のオープンワールドレースゲーム「Forza Horizon 6」は、土地の空気感まで再現された圧倒的リアルさ 車好きでなくとも絶対ハマる理由 (2026年05月23日)
  2. かわいらしい水色が魅力の「Omikamo 折り畳み式Bluetoothキーボード」がタイムセールで25%オフの5688円に (2026年05月22日)
  3. どんな場面で役立つ? 「サンワダイレクト ペン型マウス 400-MAWBT202R」がタイムセールで23%オフの5380円に (2026年05月22日)
  4. 26万円のASUS製Ryzenマザーが即完売! 33万円引きの特価グラフィックスカードなど秋葉原を騒がせた目玉パーツ (2026年05月23日)
  5. スマホを開かずに天気や予定をひと目で把握できる「SwitchBot スマートデイリーステーション」がタイムセールで14%オフの1万3680円に (2026年05月22日)
  6. Googleが個人向け自律型AIエージェント「Gemini Spark」発表/LGが1000Hzのリフレッシュレートにネイティブ対応した「LG UltraGear(25G590B)」を発表 (2026年05月24日)
  7. メモリ容量が最大192GBに! AMDが新型モンスターAPU「Ryzen AI Max PRO 400」を発表 (2026年05月22日)
  8. バッテリー着脱式! Ryzen AI Max+ 395で驚異の性能をたたき出すポータブルPC「OneXFly APEX」を試す (2026年05月22日)
  9. 小さすぎるモバイルマウス「サンワダイレクト 400-MAWB216GM」が18%オフで販売中 (2026年05月22日)
  10. VAIOが個人向け製品を統一価格で提供する「指定価格制度」を開始 (2026年05月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年