オールホワイトで高性能な冷却ファンが注目される理由:古田雄介のアキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2021年08月30日 13時30分 公開
[古田雄介,ITmedia]

前面に2基の18cmファンを置くFractal Designのフルタワーケース

 風量を重視するモデルといえば、Fractal Designから登場したE-ATX対応のフルタワーケース「Torrent」シリーズも話題となっている。

 前面に18cmファンを2基、底面に14cmファンを3基標準装備したエアフロー重視の仕様で、ボディーサイズは約242(幅)×544(奥行き)×530(高さ)mmとなる。

 ARGBファンと強化ガラスサイドパネルを採用した「Torrent RGB TG」と、光らないファンと強化ガラスサイドパネルを採用した「Torrent TG」、防音性の高いソリッドパネルを採用した「Torrent Solid」があり、価格は順に3万7000円強と3万1000円前後、2万9000円弱となる。

 なお、Torrent TGのみ、グレーとホワイトのボディーカラーがあり、ブラックボディーは強化ガラス(ダーク/ライト)の組み合わせで2モデルを用意している。

Torrent RGB TG Fractal Design「Torrent RGB TG」
Torrent White TG Clear Tint Fractal Design「Torrent White TG Clear Tint」
Torrent Solid Fractal Design「Torrent Solid」

 ドスパラ秋葉原本店は「前と底から背後に風を送る分かりやすいエアフローが作れます。CPUクーラーも188mm高まで対応できたり、461mm長のグラフィックスカードが挿せたりと拡張性が高い上に、左右両側面パネルがラッチ構造になっていてドライバーいらずで着脱できるのがいいですね」と評価していた。

 フロントの18cmファンは単独でも売り出しており、ARGBタイプの「Prisma AL-18 ARGB PWM」と、光らない「Dynamic X2 GP-18 PWM Black」が売り場に並んでいる。価格は順に6000円弱と4400円前後だ。

Prisma AL-18 ARGB PWM Prisma AL-18 ARGB PWM TSUKUMO eX.に並ぶ「Prisma AL-18 ARGB PWM」と「Dynamic X2 GP-18 PWM Black」

 続いて、冷却関連のパーツを見ていこう。

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