Razerのコイルケーブルや交換用キーキャップがゲーマーの心をつかむ古田雄介のアキバPick UP!(2/4 ページ)

» 2021年10月05日 06時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

光学スイッチの世代を改めた「Huntsman V2」シリーズもデビュー

 Razerからは、他にも多数の入力デバイスが投入されている。ラインアップが多いのは「Huntsman V2」シリーズだ。テンキーレスとフルキーボードタイプがあり、それぞれに日本語配列と英語配列、高速スイッチ(クリッキーオプティカルスイッチ)と静音スイッチ(リニアオプティカルスイッチ)が選べる。

 テンキーレスタイプは高速スイッチモデルが2万円前後で、静音スイッチモデルは2万1000円弱だ。同様にフルキーボードタイプは2万5000円弱と2万6000円弱となる。

Huntsman V2 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店に入荷した「Huntsman V2」
Huntsman V2 同じく「Huntsman V2 Tenkeyless」

 2020年7月に登場した65%キーボード「Huntsman Mini」と同じく、新世代のキースイッチを採用しているのが特徴だ。パソコンSHOPアークは「高速スイッチも含めて、元祖モデルよりもさらに静かになりましたね。ポーリングレートも最大8000Hzまで設定できるのもポイントです」という。

 キーボード関連以外でも、RazerからXboxやPCなどで使えるゲームコントローラー「Wolverine V2 Chroma」と「Wolverine V2 Mercury White」も登場した。価格は2万円弱と1万3000円前後だ。

Wolverine V2 Mercury White 「Wolverine V2 Mercury White」と「Wolverine V2 Chroma」
Wolverine V2 Chroma Wolverine V2 Chromaの背面。トリガーボタンが裏側にある

 上位の「Wolverine V2 Chroma」は、LEDコントロール機能「Razer Chroma」に対応するのに加え、裏側に合計4種の入力が行えるトリガーボタンを備えており、親指スティックのカスタムや無線でのプレイが可能になるなど、複数の付加機能を搭載している。

 「かなり高価なので人を選びますが、PCでもコントローラーでプレイしたい、しかもFPSなどで複雑な操作も組み込みたいという人にはオンリーワンの存在といえますね」(同店)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表 (2026年07月19日)
  2. ギガバイトから40周年記念のRTX 5080やX870マザーが登場! Lian-Liの次世代ファンもアキバで話題に (2026年07月20日)
  3. 価格高騰&Win 10サポート終了の救世主? あえて旧世代CPUを搭載するミニPC「GMKtec NucBox M3 Pro」の実力 (2026年07月15日)
  4. 企業や業種の垣根を越えるコミュニティ「印刷女子」が提示する、“推し”から始まる新しい価値創造と印刷ビジネスの可能性 (2026年07月20日)
  5. 新CPU「Ryzen 7 7700X3D」が登場も悩ましい事情/修理需要で売れる3500円のコードレス精密工具 (2026年07月18日)
  6. ノートPCやスマホの「充電器(ACアダプター)」は何を見て選べばいい? ポイントは3つ (2026年07月14日)
  7. ジェンスン・ファンCEO、「セガ」と「T-ZONE」を語る (2026年07月17日)
  8. 約58gのAIスマートグラス「INMO GO3」日本初上陸 累計販売トップブランドのビジョンは (2026年07月17日)
  9. フルサイズHDMI端子&タッチ対応で実売3万円台! プリンストンの15.6型モバイルディスプレイ「PTF-M156T2」を試す (2026年07月15日)
  10. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化 (2026年06月23日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー