プロナビ

NEC、ビジネスデスクトップ「Mate」に第12世代Core搭載の新モデル 一部は「Iris Xe MAX 100」の搭載も可能

» 2022年07月07日 10時00分 公開
[ITmedia]

 NECは7月7日、ビジネスデスクトップPC「Mate」シリーズの新モデルを発表した。受注は同日から開始しており、7月13日(一部構成は7月19日)から順次出荷を開始する。

新モデルの概要

 今回はスリムタワーボディーを採用する「Mate タイプME」「Mate タイプMB」「Mate タイプMA」「Mate タイプML」と、1Lサイズのコンパクトボディーを採用する「Mate タイプMC」の計5シリーズに新モデルが投入される。いずれも第12世代Coreプロセッサを搭載しパフォーマンスの底上げを図ったことが特徴となる。

 最小構成の希望小売価格(税別)は、タイプMEが21万6000円、タイプMBが17万7500円、タイプMCが16万400円となる。なお、SOHO/中小企業向けとなるタイプMLには希望小売価格の設定はない(オープン価格)。

photo Mate タイプME/MB
photo Mate タイプMC

 スリムタワーボディーの上位モデルとなるタイプMEは、HDD×2基によるミラーリング構成や、大容量メモリ(DDR5 64GB)構成にも対応している。

 タイプMEとタイプMBでは、他画面出力や高グラフィックス能力へのニーズに応えるべく、Intel製GPU「Iris Xe MAX 100 Graphics」を搭載するグラフィックスカードを追加できるようになっている。NECによると、従来モデルで搭載していた「AMD Radeon 520」と比べて最大で約385%のパフォーマンス向上を期待できるという。

Web直販限定モデルの販売価格

 今回発表された新モデルは、NECのWeb直販サイト「NEC得選街」でも「Mate Jシリーズ」として販売される。Windows 11 Proプリインストール時の最小構成の販売価格(税込み)は以下の通りだ。

  • Mate J タイプME <ME-C>:14万2098円
  • Mate J タイプMB <MB-C>:11万4840円
  • Mate J タイプML <ML-C>:6万9300円(※)
  • Mate J タイプMC <MC-C>:7万1027円(※)

(※)9月6日までのキャンペーン価格

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  2. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  3. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  4. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  5. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  6. Apple Siliconはなぜ「オンデバイスAI」に強いのか? NVIDIA「RTX Spark」との比較で読み解くシリコン設計の哲学 (2026年06月08日)
  7. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
  8. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  9. 新GPU「RX 9070 GRE」搭載カード発売! 既存上位モデル「RX 9070 XT」との価格差に悩む声も (2026年06月08日)
  10. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー