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» 2020年08月18日 10時00分 公開

NECがビジネス/教育向けPCの新モデルを計16タイプ投入 最大24時間駆動を実現した13.3型軽量ノートなど

NECがビジネス/教育向けPCのラインアップを刷新。ノートPC「VersaPro」とデスクトップPC「Mate」の各シリーズの計16タイプに新製品を投入する。

[ITmedia]

 NECは8月18日、同社製ビジネスPCのラインアップ刷新を発表した。ノートPC「VersaPro」シリーズとデスクトップPC「Mate」シリーズの計16タイプの新製品を、8月24日から順次出荷する。

VersaPro:薄型モバイルとRyzenモデルが登場

 VersaProシリーズからは、モバイルノートPCの「UltraLite タイプVG」「同 VB」「同 VC」、ビジネスノートPCの「タイプ VM」「同 VD」「同 VX」「同 VA」「同 VE」(およびSOHO/中小企業向けの「タイプ VL」「同 VF」「同 VW」)、タブレットPCの「タイプ VS」「同 VU」の計13タイプに新製品が投入される。新製品はいずれも、OSとしてWindows 10(64bit版、バージョン2004)をプリインストールする(※)。

(※)原則として「Windows 10 Pro」。一部タイプでは「Windows 10 Home」や「Windows 10 IoT 2019 LTSC」のプリインストールを選択することもできる(以下同)

 13.3型モバイルノート「 VersaPro Ultralite タイプ VG」は、重量1kg未満という軽量設計と、最大約24時間のバッテリー駆動を実現している。USB Type-CポートはDisplayPort Alternate Modeによる外部映像出力やUSB Power Delivery(USB PD)による電源入力を兼ねており、USB Type-Cによる映像入力とUSB PDでの電源出力に対応するディスプレイと組み合わせると、ケーブル1本でスマートな接続を実現できる。

photophoto VersaPro UltraLite タイプVG

 Ultralite タイプ VG/VCとタイプ VM/VWには、Web通話の音声をクリアに伝える「ノイズサプレッサー」「ルームエコー抑制」機能などを利用できる「Webミーティング機能」を 備えている。

 今回のラインアップでは、SOHO/中小企業向けモデルにRyzen Mobileプロセッサを搭載する構成(タイプ VW)が新たに追加されているのも特徴だ。

photo Ryzen Mobileプロセッサを搭載する「VersaPro J タイプ VW」

 Mateシリーズの新製品は、ボディーデザインを刷新した上で、第10世代Coreプロセッサを搭載し、プリインストールOSをWindows 10(64bit版、バージョン2004)に変更している。オプションでWi-Fi(無線LAN)を搭載することも可能で、ハイエンドモデルの「タイプME」と超小型モデルの「タイプMC」では、最新のWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)を採用している。

photophoto Mate タイプ ME(左)、同 タイプ MC(右)

製品名 価格(税別) 出荷予定日
VersaPro モバイルノートPC UltraLite タイプ VG 34万4000円〜 2020年8月2日
UltraLite タイプ VB 27万3500円〜 2020年9月24日
UltraLite タイプ VC 24万2000円〜 2020年8月24日
ビジネスノートPC タイプ VM 20万6500円〜 2020年8月24日
タイプ VD 22万円〜
タイプ VX 17万500円〜
タイプ VA 16万5000円〜
タイプ VE 15万6500円〜
タブレットPC タイプ VS 16万7500円〜
タイプ VU 12万5400円〜
SOHO・中小企業向けビジネスノートPC タイプ VL オープン
タイプ VF オープン
タイプ VW オープン 2020年9月24日
Mate デスクトップ PC タイプ ME 17万9000円〜 2020年8月24日
タイプ MB 15万7500円〜
タイプ MC 14万1400円〜

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