「Apple Music」「Apple TV」アプリのWindows版がまもなく登場?

» 2023年01月13日 19時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 Appleの音楽配信サービス「Apple Music」と動画配信サービス「Apple TV+」を利用するためのWindowsアプリが、まもなく登場するかもしれない。Web版の「Microsoft Store」において、両サービス用のアプリとAppleデバイスとの同期を行う「Apple Devices」アプリの個別ページが用意されていることが判明した。ただし、現時点では全て「プレビュー版」という扱いのようで、ダウンロードもできない。

Apple Musicアプリ

 Apple Musicアプリは、Windows版の「iTunesアプリ」を事実上置き換えることになる。

 Microsoft Storeの説明によると、プレビュー版の利用に当たって以下の注意点があるという。

  • 全ての機能が想定通りに動くとは限らない
  • インストール後はiTunesアプリを起動できなくなる
    • オーディオブックやポッドキャストにもアクセスできなくなる可能性もある
    • iTunesアプリに戻したい場合はApple Musicアプリをアンインストールする

 なお、このアプリ自体にはAppleデバイスとの同期機能はなく、後述するApple Devicesアプリを別途ダウンロードする必要がある。

Apple Music Microsoft Storeに掲載されているApple Musicアプリ(プレビュー版)のスクリーンショット

Apple TVアプリ

 Apple TVアプリは、Apple TV+をWindows上で利用するための専用アプリだ。Microsoft Storeの説明によると、プレビュー版の利用に当たって以下の注意点があるという。

  • 全ての機能が想定通りに動くとは限らない
  • インストール後はiTunesアプリを起動できなくなる
    • iTunesアプリに戻したい場合はApple TVアプリをアンインストールする

Apple TV Microsoft Storeに掲載されているApple TVアプリ(プレビュー版)のスクリーンショット

Apple Devicesアプリ

 Apple Devicesアプリは、iPhone/iPod/iPod touch/iPadとの同期を行うために必要なアプリである。備える機能は以下の通りで、現行のiTunesにおけるデバイス同期の役目を担っている。

  • 音楽、動画、TV番組の同期
  • Appleデバイスのアップデートと初期化
  • Appleデバイスのデータのバックアップと復元

 Microsoft Storeの説明によると、プレビュー版の利用に当たって以下の注意点があるという。

  • 全ての機能が想定通りに動くとは限らない
  • インストール後はiTunesアプリを起動できなくなる
    • iTunesのオーディオブックやポッドキャストにもアクセスできなくなる可能性もある
    • iTunesアプリに戻したい場合はApple Musicアプリをアンインストールする

Apple Devices Microsoft Storeに掲載されているApple Devicesアプリ(プレビュー版)のスクリーンショット

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  10. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年