パソコン工房秋葉原本店には、ITPROTECHのモバイル液晶ディスプレイが入荷していた。15.6型の「UNI-15MOBILE/M」が1万8980円、13.3型の「UNI-13MOBILE/M」が1万7480円となる。いずれもパソコン工房の専売モデルとなる。
いずれも1920×1080ピクセル表示に対応した非光沢ISPパネルを採用しており、HDMIとアナログRGB(D-Sub 15ピン)、USB Type-C端子(給電用と入力用各1基ずつ)を備えている。
USB Type-C端子搭載のPCならケーブル1本で拡張ディスプレイとして使用可能で、スマホやタブレット、PlayStation 5などのコンソール機を接続することもできる。スピーカーも内蔵しており、重量は15.6型モデルが約845g、13.3型モデルが約560gとなる。
パソコン工房秋葉原本店は「モバイルで使うなら13.3型が選ばれるでしょうね。いろいろな機器のディスプレイとして柔軟に対応できるので、趣味から仕事までいろいろ活躍できると思います」とプッシュしていた。
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