アップデートで赤外線リモコン対応家電もMatter経由で利用可能に! スマートリモコン「SwitchBot ハブ2」を試した山口真弘のスマートスピーカー暮らし(4/4 ページ)

» 2023年11月20日 12時00分 公開
[山口真弘ITmedia]
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利用できないかもしれないリスクを知っておきたい

 以上のように、SwitchBot ハブ2の今回のアップデートでは、赤外線リモコン対応家電の操作がiPhoneのホームアプリから行えるようになったわけだが、登録方法にまつわる制限は引っかかる可能性が高く、実際には利用できないケースも少なくないと考えられる。

 それゆえ、既にSwitchBot ハブ2を導入済みのユーザーが試してみるぶんには問題なくとも、この機能のためだけにSwitchBot ハブ2を購入するのはあまりお勧めしない。少なくとも、実際には利用できない可能性があることは、事前に知っておくべきだろう。

 ちなみに、本製品と同じく赤外線リモコン対応家電の操作に対応するNature Remo Nanoは、こうした登録方法にまつわる制限はない。赤外線リモコン機能だけを使いたいのであれば、そちらの方が安心だ。ただし、Nature Remo Nanoは、Matter経由で利用できる赤外線リモコン対応家電が最大3台という台数制限があるので、その点だけは注意したい。

スマートリモコン SwitchBotハブ2 スマートホーム 赤外線 Matter アップデート SwitchBot ハブ2については、赤外線リモコン対応家電が4台以上であっても問題なく認識された。Nature Remo Nanoは上限3台までなので、台数は本製品の方が有利だ
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