未来を創る「子どもとプログラミング教育」

電子黒板からカラー電子ペーパーまで、次の教育ICTには何が採用される? 最先端が分かる「EDIX 東京 2024」で各社のブースを見てきた(2/7 ページ)

» 2024年06月27日 15時00分 公開
[石井英男ITmedia]

BenQは電子黒板やレーザープロジェクターを出展

 電子黒板や液晶ディスプレイ、プロジェクターなどを手掛けるBenQは、電子黒板の新製品2シリーズとレーザープロジェクターを出展していた。

photo BenQブースの外観

 電子黒板「RM04シリーズ」は、Google EDLA認証済みで、Google Playストアのアプリを利用できる。画面サイズは65型と75型の2モデルが用意されており、解像度は全て4Kだ。

 電子黒板「RP04シリーズ」は、RM04シリーズの上位に位置付けられる製品で、RM04シリーズの機能に加えてサブウーファーや空気品質センサー、マイナスイオン発生器も搭載する。

photo 電子黒板のプレミアムモデル「RM04シリーズ」。Google EDLA認証済みで、Google Playストアのアプリを利用できる
photo 電子黒板のプレミアムモデル「RP04シリーズ」。RM04シリーズの機能に加えて空気品質センサーやマイナスイオン発生器も搭載する

 サイズは65型/75型/85型の3モデルが用意されていた。BenQの電子黒板は海外の大学などでも広く採用されており、日本では特にインターナショナルスクールでの採用が増えているとのこと。

photo BenQの電子黒板は海外でも広く採用されているという

 光源にレーザーを利用したレーザープロジェクターの新製品「LW650」も展示されていた。LW650は、フットプリントがA4サイズで、重量は約2.9kgとコンパクトで軽量だが、4000ANSIルーメンの高輝度を実現している。さらに従来比で70%もの省エネも実現していることが魅力だ。

photo コンパクトなレーザープロジェクター「LW650」
photo LW650は、省エネ性能が高く、4000ANSIルーメンの高輝度を実現しながら従来比70%もの省エネを実現している

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