新型「Surface Laptop」を開封 本体同色の外箱からも気合いが伝わってくるSnapdragon X搭載の“Copilot+ PC”(4/4 ページ)

» 2024年07月02日 12時00分 公開
[Yukito KATOITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

ライセンスアップグレードや、Intune登録も問題なく実施できる

 Copilot+ PCでしか利用できないと記載はあるが、Windows 11 Proへのアップグレードも可能で、Microsoft 365を利用してWindows 11 Businessへの切り替えも問題なく実施できる。

photo 実際にSurface Laptop 13.8インチモデルをIntuneに登録した様子。プロセッサアーキテクチャがなぜか「arM64」と記載される。

 Intuneへの登録も問題なく実施できるため、法人としての利用においても特に問題は無さそうだ。ただし、アーキテクチャがArm64なので既存の構成プロファイルの設定がそのまま利用できるかは何とも言えない。事前にしっかりと検証を行おう。

Copilot+の可能性やいかに

 ここまで外観を中心に触れてきたが、最後にCopilot+ PCの大きな2つの特徴について触れたい。Copilot+ PCは発表当初、新たにキーボードへCopilotを呼び出すための新たなキー「Copilotキー」を追加した。Windows用キーボードとしては1994年にWindowsキーを追加した以来の新しいキーとなる。

photo 1994年のWindowsキー以来の新しいキー「Copilot」キー
photo

 Copilotキーを押すと、Copilotアプリが立ち上がりすぐにプロンプトが入力できる状態になる。よく見てみると、Windows 11 23H2ではサイドバーでしか開けず、タイトルバーにも「Copilot プレビュー版」と記載されていたが、Windows 11 24H2ではプレビュー版が外れ、かつ単独ウィンドウで立ち上がってくる。

 このCopilotがSnapdragon Xシリーズに搭載されている強力なNPUと組み合わせて使えるようになったら、他プラットフォームPCとどのように差が生まれるのだろうか。次回以降の記事で詳しく触れていきたい。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  6. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  7. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  8. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年