レノボの14.5型Copilot+ PC「Yoga Slim 7x Gen 9」を試す 静音/長時間駆動にワンランク上のビジュアルとサウンドが魅力!(3/4 ページ)

» 2024年09月05日 17時00分 公開
[マルオマサトITmedia]
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美しい有機ELディスプレイと迫力のサウンド バックライト付きキーボードも

 画面は14.5型有機ELディスプレイ(Pure Sight OLED)を搭載する。パネル解像度は2944×1840ピクセルで、アスペクト比は16:10だ。

 クリエイターを意識して色再現性にこだわった仕様となっており、DCI-P3/Display P3の色域を100%カバーするのはもちろん、約10億色表示に対応し、デルタE1以下(ΔE<1)と高度な色再現性を備える。カラープロファイルの選択も可能で、キャリブレーションレポートを表示するX-Rite(エックスライト)のユーティリティも導入されている。

 HDR表示関連では「DisplayHDR True Black 600」認証を取得した他、「Dolby Vision」規格のコンテンツの表示にも対応しており、各種HDRコンテンツを美しく表示できる。表面は光沢仕様で、リフレッシュレートは最大90Hz。10点マルチタッチ対応のタッチセンサーも搭載しており、タッチ操作も可能だ。

 スピーカーはキーボード両脇のツイーター(2W×2)に加えて、底部にもウーファー(2W×2)を搭載するクアッド構成となっている。クリアかつ厚みのあるサウンドを再生可能だ。Dolby Atoms対応で、コンテンツに適したサラウンドサウンドも楽しめる。

きれいな有機ELディスプレイ 2944×1840ピクセル表示の14.5型有機ELディスプレイは、精細かつ鮮明だ
画面は165度まで開く 画面は165度まで開く
X-Rite カラープロファイルの選択やキャリブレーションレポートを表示する、X-Riteのユーティリティーアプリがプリインストールされている

 Copilotキー搭載のキーボードは日本語配列のテンキーレスで、カーソルキーや右端のキーが少し小さくなっている。キーピッチは実測で19mmだ。キーストロークは浅めで、1.2〜1.4mm程度と思われる。キートップの形状はThinkPadシリーズに似ているが、打ち心地にはかなり差がある。

 キーボードには白色LEDのバックライトが付いているので、暗い場所でのタイピングも快適だ。

キーボード回り キーボードは日本語配列で、Copilotキー付きだ
バックライト キーボードバックライトはFn+スペースキーでオン/オフ(と輝度)を切り替えられる
底面 本体底面の両面にはウーファーがある

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