思ったところで止められる! コントロール性能を高めたマウスパッド「99式」が大人気スタート古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)

» 2024年09月28日 07時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 今週、パソコンSHOPアークの入力デバイスコーナーで話題になっていたのは、ARTISANの新しいマウスパッド「NINJA FX 99式」だ。

 吸水速乾繊維を採用した布製シリーズで、柔らかくしてマウスを止める性能を高めた「SOFT」と、さらに止まり性能を高めた「XSOFT」、一定の硬度を備えたバランスタイプの「MID」があり、サイズはL/XL/XXLの3種類がある。

 サイズはそれぞれ、Lが約420(幅)×330(奥行き)mm)、XLが約490(幅)×420(奥行き)mm、XXLが約500(幅)×490(奥行き)mmとなる。価格は5300円前後〜7300円前後だ。

パソコンSHOPアークで吊されていた「NINJA FX 99式 XSOFT XLサイズ」 パソコンSHOPアークで吊されていた「NINJA FX 99式 XSOFT XLサイズ」

コントロール性重視のトレンドで売れるマウスパッドとアームスリーブ

 パソコンSHOPアークでは、木曜日の時点で売り切れのモデルが散見されるほどの反響があり、「おひとり様1点まで」の条件が掲げられていた。同店は「ある程度入荷できていますが、需要にはまだ追いついていない感じです」と語る。

「おひとり様1点まで」の札 店内に掲げられた「おひとり様1点まで」の札

 止まり性能が高い99式の人気については、「最近は、マウスを細かく正確にコントロールすることが求められる人気ゲームが増えていることが背景にあると思います」(同店)という。

 このトレンドは別方向の人気モデルも生んでいる。Pulsarのアームスリーブ「ES eSports Arm Sleeve」で、発売当初は黒モデルのみだったが、先週末からはホワイトモデルが加わっている。手の平を通すタイプと手首から始まるタイプ、肘で終わるタイプと二の腕の一部まで覆うタイプがあり、価格は1900円前後〜2600円前後となる。

同店で展示中の「ES eSports Arm Sleeve(ホワイト)」 パソコンSHOPアークで展示中の「ES eSports Arm Sleeve(ホワイト)」

 同店は「正確にコントロールすべく、あえてマウスの解像度を低くして、その分大きくマウスを動かすという戦略をとっているユーザーもいます。そうした層には大きなサイズのガラスパッドが人気ですが、すると腕が汗をかくとガラスにくっついてしまう問題が生じたりもします。そこでアームスリーブを求める人が増えているんですよね」と背景を解説してくれた。

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