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PCやプリンタはまだまだ便利になる 着々とAI活用例を増やすHPが続々と新モデルを投入:HP Imagine 2024(3/3 ページ)

» 2024年10月01日 11時00分 公開
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発表された新製品群を写真でチェック!

 今回のイベントに合わせて、HPは最新のRyzen PROプロセッサやCore Ultra 200Vプロセッサを搭載するCopilot+ PC準拠ノートPCや、ビデオ会議やリモートワークを想定した周辺機器群、先述のプリンタなどを発表した。順番に写真でチェックしていこう。

HP OmniBook Ultra Flip 14

 「HP OmniBook Ultra Flip 14」は、HPとしては初めてCopilot+ PC準拠の2in1ノートPCとなる。Core Ultra 200Vプロセッサを搭載しており、最上位の「Core Ultra 9 288V」を備える構成も用意される。米国では既に受注を開始しており、最小構成の想定価格は1449.99ドル(約20万9000円)となる。

HP OmniBook Ultra Flip 14 HP OmniBook Ultra Flip 14
テントモードに ディスプレイ部を反転してテントモードにしたところ
タブレット 完全に折りたたんでタブレットモードにしたところ
キーボード キーボード部。米国での発表会ということもあり、米国英語(US)配列のキーボードが搭載されている。ちなみに、右上の水色の部分は指紋センサーと一体となった電源ボタンだ
側面 側面を見ると「Poly Studio」の刻印がある
TBポート 本機は合計3基のUSB Type-C端子を備えているが、これらのうち本体右側にあるものはThunderbolt 4(USB4)準拠となっている
メモリ システムのプロパティーでプロセッサとメモリ容量を確認する。発表会に展示されていたのはCore Ultra 7 256V(16GBメモリ)を搭載する構成だ
タスクマネージャー タスクマネージャーでNPUの情報を確認
タスクマネージャー タスクマネージャーでCPUの情報を確認

HP OmniBook X 14

 「HP OmniBook X 14」は、クラムシェルタイプのビジネス向けノートPCで、AMDの「新しいRyzen PROプロセッサ」を搭載している。Copilot+ PC準拠のノートPCとしては初めて量子ハッキングからの防護機能を備えていることも特徴だ。

 米国では12月の発売を予定しており、想定価格は発売が近づいたタイミングで改めて発表される。

HP OmniBook X 14 HP OmniBook X 14は「新しいRyzen PROプロセッサ」を搭載しているが、APU(GPU統合型CPU)はまだ未発表なのでタスクマネージャーなどの確認はできなかった

Poly Studio V/Xシリーズ(会議システム)

 「Poly Studio Vシリーズ」はPCと接続して使うビデオバー(カメラ/マイク/スピーカーの一体型デバイス)で、「Poly Studio Xシリーズ」はVシリーズをベースにスタンドアロン(単体)でビデオ会議(Microsoft Teams/Zoom/Google Meet)にアクセスする機能を追加したビデオ会議システムだ。

 今回の発表では、小さな会議室向けの「Poly Studio V32」「Poly Studio X32」と、大きな会議室向けの「Poly Studio V72」「Poly Studio X72」が新製品として披露された。

Poly Studio X32 Poly Studio X32は、小さな会議室向けのビデオ会議システムだ
Poly Studio V72 Poly Studio V72は、大きな会議室向けのビデオバーだ。Xシリーズとは異なり、ビデオ会議に参加するためにはPC(または別のビデオ会議システム)が別途必要となる

HP Series 5 Proシリーズ(液晶ディスプレイ)

 HP Series 5 Proシリーズは、ビジネス向け液晶ディスプレイの新モデルだ。23.8型〜34型までの8機種を取りそろえており、上位モデルにはPoly Studio対応のWebカメラとマイクが内蔵されている。機能や予算に合わせて選びやすいことが売りだ。

HP Series 5 Pro 写真は最上位モデルとなる「HP Series 5 Pro 34-inch WQHD Curved USB-C Conferencing Monitor」。34型のカーブ液晶(R=1500)を搭載し、Webカメラとマイクも内蔵している。パネル解像度はWQHD(2560×1440ピクセル)で、リフレッシュレートは最大100Hzとなる

HyperXブランドのゲーミングデバイス

 発表会場にはHyperXブランドのゲーミングデバイスも展示されていた。目玉はワイヤレスヘッドセット「HyperX Cloud MIX 2 Headset」だが、マイクやキーボードの新製品も用意されている。

HyperX Cloud MIX 2 Headset HyperX Cloud MIX 2は、USBドングルとBluetooth 5.3でのワイヤレス接続に対応する。Bluetooth接続時は「Bluetooth LE Audio」にも対応する
QuadCast 2S 「HyperX QuadCast 2 S」は、USB接続のコンデンサーマイクで、その名の通り「QuadCast S」の後継製品となる。最大で32bit/192KHzの音声入力に対応しており、歌や楽器音の収録にも使えそうである
HyperX Alloy Rise 75 「HyperX Alloy Rise 75 Wireless」は、その名の通り「HyperX Alloy Rise 75」のワイヤレス接続対応モデルだ。コンパクトさと使いやすさのバランスを取った75%レイアウトはそのままに、ワイヤレスでも使えることがメリットとなる
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