カラーの電子ペーパーPCディスプレイ──DASUNG Paperlike Colorはしっかりとその用途を実現してくれる製品に仕上がっています。
しかし、まず立ちはだかる大きな壁はやはり価格です。29万8000円(税込)とかなり高額なので、この価値を自分に見いだせるかはよく検討する必要があります。
そして、さらに大きく悩む問題があります。
なんと、この後すぐに後継モデルが発売される見込みなのです。その名も「DASUNG Paperlike Color Revo」──DASUNGの本家サイトでは既にページが公開されています。
この後継モデル、リフレッシュレートがなんと33Hzもあり、一般的なPCディスプレイと比べても実用に耐えうるレベルです。ここまでしっかり表示できるようになると、オフィス用途で問題になるケースはほとんどないのではないでしょうか。
もし、一番厄介なマウスカーソルの動きに違和感がなくなれば、より快適にPCディスプレイとして使えるようになると大いに期待が持てます。ただし、日本での価格はまだ不明です。価格差にもよりますが、どこまで何を求めるかを考え、製品を選択することになりそうです。
(製品協力:SKT)
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