コロナ禍にハマった趣味の1つに、オールドコンデジ/デジカメがあります。キヤノンの初代「IXY DIGITAL」や、京セラ/コンタックスの「CONTAX SL300R T*」など、あれこれとヤフオクやメルカリで調達しましたが、改めて「光量があればマトモに撮れる」モデルも多いなと感じまして。
そこでZHIYUNのポケットサイズLEDライト「FIVERAY M40」(1万6000円)を手に入れました。三脚穴付き、色温度調整可能で、40Wという明るさを持つ“デキる”LEDライトです。
AliExpressでカメラグッズをあさるのが大好き、人柱上等なプロカメラマンの友人から教えてもらった製品ですが、いや、マジで買って良かった。
気がついたらもう1個、ポチっちゃいましたもの。
なお「光量があればマトモに撮れる」のお話ですが、今回のこの記事で使っている写真は全て、「RICOH GXR」に「GR LENS f=33mm 1:2.5 MACRO」というレンズを組み合わせて撮影しました。太陽の光、もしくはFIVERAY M40のような高輝度LEDの光があれば、15年前の1200万画素センサーでもまだまだ現役、イケます。
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