それでは、会場にある各パビリオンを見ていこう。
今回は、ゆるっと万博会場を回ってみた。
会場にいたのは約5時間ほどだったが、東ゲートから入り、各パビリオンの前を通り、大屋根リングに登って下りて、リングの半分ぐらいのエリアまで行って折り返してきた。会場を出るまでの歩数は約1万5000歩だった。
同じ時間内でパビリオンの見学をすると、もう少し歩数は減るだろうし、西ゲート方面のパビリオンにまで足を伸ばせば、さらに歩数を稼ぐことになるだろう。いずれにしろ、半分のエリアを回るだけでもこれだけの歩数になる。
ゆるっとしたアドバイスになるが、歩きやすい靴で行くことをお勧めしたい。
上意下達文化からの脱却 危機的状況のパナソニックを打開するために楠見グループCEOが掲げる「啓」から「更」
自分の庭のように使ってもらいたい──ソニービル跡地「Ginza Sony Park」が単なるショールームではない理由
鏡から映像が飛び出す!? NTTが肉眼で楽しめる「超鏡空中像表示システム」を開発 文化施設を中心に訴求
つくばの車窓から――TX無線LANを体験
5月1日:世界初の万国博覧会がロンドンで開催Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.